■親亀の上に、子亀を乗せて、もう一つオマケに孫亀乗せて~~。
このSNSの時代には、親亀を上手に丸め込めば、子亀、孫亀は全部頂きになります。笑
これを「いも蔓式」と言います。
特に日本におけるエスプレッソ業界は、ある日突然,
アメリカから来た「なんちゃって」が来たものですか、余りの「不味さ」に、業界トップの某有名チェーンでも誰も基本のそれを注文しません。
よく考えれば、全てが嘘なのですから、 . . . 本文を読む
焙煎は焙煎しかないです。何かお探しで?
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当講座は、そういう人だけ来て頂ければ好いのです。
訳の判らない質問されても困ります。それで私が「答えてくれない」と言われても困ります。
私がやってもいない、「ダンパー操作」「中点について」「ニュートラル」なんて聞かれても困ります。
■何度となく書いてますが、同じ生豆を20回連続焙煎して、同 . . . 本文を読む
■多くの皆さんが、 全国の焙煎教室、有名焙煎者に行った末に最終的に当講座にお越しになる。結果的に何十万も有名講座に申し込んだら、ディスカバリーで班で受講、先生が「坊や」で、授業なんてところもあるようだ。笑
皆さんに聞けば、全く内容のない講座も本当に多い。
質問すれば「それは経験なんです」と答えられる。言ってる本人自身が「坊や」で経験がないのに・・・である。
しかし、なんだが、質問して「それ . . . 本文を読む
現を抜かす。(うつつを抜かす)
途方に暮れる。
ずっとその間を行ったり来たり彷徨っています。
調子の良い時は、何かに「現を抜かす」
悪くなったら、いつも「途方に暮れて」ます。
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出来ればずっと、「現を抜かして」いたいです。
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しかし、経験上、「好事魔多し」も事実です。
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. . . 本文を読む
真面目とは、グレーの安い背広を着てネクタイ締めて、黒いカバンを持つことではない。
いや、私のイタリア仕事は、そのレベルにもまだ達していない。
こと、イタリアに関する仕事は相当に甘い。 勿論、判ってる。
「甘いぞ」と常に自分に言い聞かせている。
現在はまだ「ビジネス」として甘過ぎるのだ。
金額ベースで小さいので気が緩んでいます。
さて、仕事場での話。
錆び付いた英語は、単語が出てこない。
イタ . . . 本文を読む
Dear Mr. Mori,
Thank you so much for your kind reaction to my e-mail. Yes, everything is going well and I am doing fine. Hoping the same for you as well.
【本文省略】
Also looking forward to welcome m . . . 本文を読む
【引用元】245P 「言ってはいけない」橘玲---------------------------------------自分もその「ウソ」を信じることだ。カルト宗教の教祖が信者を惹きつけるのは、自らが真っ先に「洗脳」されているからだ。「省略」…ついに高度な自己欺瞞の能力を身に付けた。「省略」…自己欺瞞がやっかいなのは、知性の高い人ほどこの罠から逃れなくなる。----- . . . 本文を読む
■私の方法では、三菱のインバーター&三相200Vのモーターを使用しますが、現実には軸径が合わない、軸にネジ穴、モーター台座の高さ合わせ、モーター選択など素人では無理な要素が多いです。 部品合計よりも手間が係ります。
■何故、必要か?実は焙煎機買取で一番多いパターンは、直火・関東・都市ガスであります。ネットのヨタ情報に踊らされた結果です。更に、バーナー増強と来たら買取しません。
基本的には「半熱風 . . . 本文を読む
********************************* 「中点」を合わせる意味??それ、狂ってる証拠 *********************************鍋に一杯のお湯が沸騰している。ここに豆腐を入れるわけで、いわゆる湯豆腐を連想してください。本当の湯豆腐は水からですが。もう、いちいち(注)を書かないと揚げ足取る馬鹿がいるので鬱陶しいです。実際。そう、つまり豆腐 . . . 本文を読む
■ 結局。イタリアで読んだ本の中では、これが一番良かったです。いわゆるHOW TO本でも、精神論でもありません。橋本節に馴れないと、中々面倒な本なのですが、私には、的を得ておます。
「知性」とはなにか?を説いた本ですが、学校のテキストには到底なり得ません。
その見えないモノ、数値化出来ないもの、、を深い思考から説いています。
この本を読んでも強くなりません。
■ 知性 = 負け . . . 本文を読む
名店といわれる「ガンブリヌス」のお土産としてCUP&SAUCERだけで買いました。
15ユーロくらいでした。
■ 「ナポリを見て死ね」の美しいナポリは、街中にはありません。郊外です。
郊外の丘の上からの景色です。
. . . 本文を読む
■ ローマの空港は、朝から超過密スケジュールで、チェックインカウンターが判れば、走ってチェックインしない長時間待たされるのはどこも同じです。
朝早く来ても、それが表示されないので、その塩梅がわからない
■ 夏はスイカです。
■ フェイレンツエでは、まだ沢山3輪車を見ます。
■ 兎に角、いつも暑いイタリア、旅を楽にするのは「4星以上のホテル」にすることです。これは絶対、オススメ . . . 本文を読む
人生の夏なんて「あっ」いう間に過ぎてしまう。
この夏の短い旅が終わろうとしている、私は今、ローマ、テルミニ駅に近いちょっとだけ高級な中華料理店に独りでいる。後どれ位こんな旅が出来るかを考えている、5年か?、10年?か、まあそれほど遠い未来ではないだろう。
情報端末もない頃の、あの何か不安に押し潰すされそうな旅は今はない。
あの黒い雲のような不安は、結局は自分自身の投影だったのだと今、思う。
. . . 本文を読む
フィレンツェにて
予定が変更になり午後2時まで予定が空きましたので、ホテル近くのメルカート(市場)でトリッパ系の食事を、ここは観光客向けでもあります
その中の「NELBONE」さんは有名店です、
モツの煮込みみたいなもの、トリッパとランプレドット。(写真) フィレンツェは「貴族の都市」ですから、ビスティカ・アラ・フロンティーナ(Tボーン)もありますが、その貴族に仕える職人の町でもあります。 . . . 本文を読む