もしもどんな苦しみからも
救ってくれる
言葉があるとしたら
もしもどんな悩みも
忘れさせてくれる
言葉があるとしたら
もしもどんな痛みも
やわらげてくれる
言葉があるとしたら
「ありがとう」しかない
< たぐちひさと(田口久人)(新卒専門のキャリアコンサルタント)>
~「ありのままの私を好きになる366の質問」~
《 答えるだけで、
過去を認められる いまを信じられる
明日が楽しみになる 》
もしもどんな苦しみからも
救ってくれる
言葉があるとしたら
もしもどんな悩みも
忘れさせてくれる
言葉があるとしたら
もしもどんな痛みも
やわらげてくれる
言葉があるとしたら
「ありがとう」しかない
< たぐちひさと(田口久人)(新卒専門のキャリアコンサルタント)>
~「ありのままの私を好きになる366の質問」~
《 答えるだけで、
過去を認められる いまを信じられる
明日が楽しみになる 》
【<プレミア12>侍ジャパン・小園海斗が
2打席連発の6打点!
勝ち越し三塁打、右越え3ラン、右越えソロ】
◇WBSCプレミア12 スーパーラウンド第1戦
日本―米国(2024年11月21日 東京D)
「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で
大会連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は
21日、スーパーラウンド初戦(東京ドーム)で米国と対戦。
小園海斗内野手(24=広島)が
5回の勝ち越しの三塁打に続き、
7回に右越え3ラン、
8回には右越えソロを放った。(全文)
☆★=☆★
今、試合が終了しました。
< 日本 9 ー 1 アメリカ >
日本がアメリカに圧勝です!
日本の打点「9点」のうち、
「7点」は小園選手の2本のホームランとヒット
「1点」はやはり我らがカープの坂倉捕手のヒット。
「1点」は桑原選手(DeNA)のヒットです。
今日のアメリカ戦で、
カープの2選手が8点を挙げましたー\(^O^)/
試合後、小園選手のヒーローインタビューがありました😊
記者の質問に、
「ホームランバッターではないので・・・」
と自分自身で話していました。
(今シーズン143試合の中で「2本」のホームランなので)
(今日は1試合で「2本」です)
来季、カープでの活躍を期待していまーす!!!
私は今までに何回も、
不治の病を宣告された人が、
次の検査のときは治っていたり、
予定していた手術をしなくてもいいことになったり、
という場面に立ち会ってきました。
どうしてそういうことが起こるのか、
どのようにガンの自然治癒が起こるのか、
私には説明できません。
ただ、私が体験として知っていることは、
このような場合、
共通しているものがあります。
病人が祈りに包まれていること、
そして病人が
「起こることにはなにかの意味がある」と受け止め、
病気からなにかを学ぼうとしていること、
そして、
病気を現実のものとして受け入れたあとの、
やすらぎと、
感謝の気持ちを持っているとき、
自然治癒が起こっているらしいということです。
~鈴木秀子(聖心会シスター)「愛と癒しの366日」~
今日は近所のかかりつけ医を受診しました☆
(前回は10月23日)
いつもの喘息の定期検査と、
今日は、
前回予約した「新型コロナウイルス感染症」の予防接種を
受けるのが目的でした。
☆★=☆★
【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・・97%
◆ピークフロー・・・220
◆血圧・・・114/53
☆★=☆★
「体調はいかがですか?」
「落ち着いています・・・」
「今日の結果ですが・・・
血圧も安定していますね。
酸素濃度は『97』でいいです。
ピークフローもいつもと変わりありませんね」
「先生、ピークフローの『220』は、
正常な方のどの程度ですか?」
「60%位になります」
「・・・・・」
<ピークフローとは?>
ピークフローは、
息を思い切り吸い込んで吐いたときの
息の速さのことを指します。
☆★=☆★
いつもの診察の後、
新型コロナウイルス感染症の予防接種を受けました。
私は「ワクチンを受ける」と言い続けてきましたが、
うっかりしていました
令和6年以降は、
「新型コロナウイルス感染症の予防接種」
と変わったのですね。
今日、検査後、病院でいただいた
予防接種の説明書から抜粋しました。
【新型コロナウイルス感染症の予防接種について】
新型コロナワクチン接種については、
令和5年度末で特例臨時接種が終了しました。
令和6年度以降の接種については、
重症化予防を目的とし、
定期接種として実施されることになりました。
また、新型コロナワクチンについては、
新型コロナウイルス感染症にかかった場合の
入院や死亡等の重症化を予防する効果が示されています。
【ワクチンと予防接種の違い】
まずワクチンとは、
ウイルスなどの毒性を弱くしたもののことです。
そして予防接種とは、
あらかじめ病気にかかりにくくするために、
弱体化されたワクチンを接種することをいいます。
つまり、
ワクチンは接種するために毒性を弱くしたウイルスのことを指し、
予防接種はワクチンを接種する行為を指す言葉なのです。
なんだか・・・
今まであまり意識していなかったことに
反省しきり・・・💦
☆★=☆★
★画像は「マリーゴールド」★
病院の花壇で。
☆花言葉・・・「気品」「信頼」☆
今週は
看護師さんにお風呂に
入れてもらいました
倅の風邪がなおって
二人でカレーを
食べました
嫁が歯医者に
連れて行って
くれました
なんて幸せな
日の連続でしょう
手鏡のなかの私が
輝いています
~柴田トヨ(詩人)「くじけないで」~
★画像は「ガーデンシクラメン」★
マンションの花壇にて。
☆花言葉・・・「幸福な日々」☆
☆★=☆★
★ 柴田トヨ著「くじけないで」★
《 2010年5月31日にご紹介しています 》
★ 柴田トヨ著「百歳」★
《2011年9月19日にご紹介しています 》
🔷WBSC🔷
【PREMIER12(侍ジャパン)】
2024.11.9(SAT)‐ 11.24(SUN) プレミア12
< チーム一覧 >
⚾グループA⚾
⚾メキシコ ⚾アメリカ ⚾パナマ
⚾プエリトリコ ⚾ベネズエラ ⚾オランダ
⚾グループB⚾
⚾日本 ⚾チャイニーズ・タイペイ ⚾韓国
⚾キューバ ⚾オーストラリア ⚾ドミニカ共和国
< 日程・結果 >
< 順位表 >
☆⚾★=☆⚾★
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
侍ジャパン⚾4連勝\(^O^)/
11月13日(水) < 日本 9 ー 3 オーストラリア >
11月15日(金) < 日本 6 ー 3 韓国 >
11月16日(土) <日本 3ー1 チャイニーズタイペイ>
11月17日(日) < 日本 7 - 6 キューバ >
うれしいですね♪
侍ジャパンは
グループBの最終ドミニカ戦の結果如何に関係なく、
早々と1位通過を決めました(^O^)/
そして、今日、19時から、
ドミニカ共和国と対戦します。
11月18日(月)
< ドミニカ共和国 3 ー 11 日本 >
(試合終了)
今日のドミニカ戦にも勝って、
オープニングリーグを5戦全勝で終え、
気分よく決勝ラウンドに臨みたいですね。
連覇に向け
がんばれ~~
日本!!!!
☆★=☆★
⚾【 追記 】⚾
今、試合が終わりましたー
<3-11>で、
日本が勝ちましたー\(^O^)/
日本は、
全勝で、
決勝ラウンドに進出です😊
誰かから深く愛された思い出は、
心の奥に降り積もって、
いつまでも消えることがありません。
私たちの心は、
これまでに愛してくれた
すべての人たちの、
愛によって支えられているのです。
《 日々に寄り添う言葉366 》
~片柳弘史(神父)「やさしさの贈り物」~
私は、
いらいらしたり 欲求不満があっても、
それを外に出してはいけない、
人に八つ当たりしてはいけない、
としつけられました。
《 ターシャ・テューダー(アメリカの絵本画家・園芸家) 》
~「言葉の日めくり」~
昨日(14日)、
1年に一度の胃カメラ検査を受けました。
《胃カメラの検査の備忘録です。
関心のない方はスルーしてくださいね》
☆★=☆★
<昨年(2023年)の胃カメラ>
★11月13日・・・検査
★11月16日・・・検査結果
昨年(2023年11月13日)も書いていますが、
私の胃カメラの検査は、
19年前(2005年)のPET検査の結果で、
「萎縮性胃炎」「腸上皮化性」と診断され、
「要再検査」ということで始まりました。
2005年から(毎年)1年に一度、
総合病院で胃カメラの検査を受けています。
☆★=☆★
今年は、昨日(11月14日)が検査。
13日(検査の前日)午後9時以降は、
食べることはダメ。
飲水はOK♪
14日(検査当日)朝は絶食。
少量のお水やお茶はOK♪
(牛乳や果汁は避けること)
予約の時間に間に合うよう心して、
起床→準備
☆🏥★=☆🏥★
内視鏡検査室の受付で問診票とお薬手帳を提出。
⇓
血圧を測る。
⇓
待合室で待つ。
⇓
検査技師さんに呼ばれると、
処置室に入り、
コップ一杯の何か?を飲まされる。
(ちょっと気持ち悪くなる)
そして、
点滴の針を刺して留める。
⇓
検査室に入る。
喉の麻酔(気持ち悪い!)
鎮静剤の点滴が始まる
⇓
(私は眠りに入る)
胃カメラがはじまる。
・
・
・
・
看護師さんに、
「終わりましたよ~」
と声をかけていただき目が覚めました。
検査中のことは、
全然わかりません。
目が覚めたとき、
検査をしてくださったDr.の姿はありませんでした。
点滴をしたまま、
別のお部屋に移動して、
30~40分横になり休みます。
点滴が終わると、
また、別の部屋に移動して、
Dr.の結果説明です。
Dr.は開口一番、
「昨年と変わりはありませんでしたよ!」
画像を観ながら、
丁寧に説明してくださいました。
「あの~~
ガンなどは・・・・」
「ガンの心配はないですよー😊」
「食道も異常ありません。
(画像を指して)
ここから胃ですが、
胃も昨年とまったく変わりないです」
「先生、萎縮性胃炎が重くなっているのでは?」
「・・・なっていませんよ。
今の薬を続けるといいですね」
今年(昨日)検査してくださったDr.は、
ほんとうにいいひとでした。
笑顔で接してくださる。
不安が一杯の患者にとって、
こんなにうれしいことはありません。
とりあえず・・・・
今年の胃カメラの検査が終わりました。
検査の前は、
何かと不安がいっぱいでしたが、
「特に変わりなく、悪い症状は出ていない」
ことが、
今、一番うれしいです。
昨日は、体中が疲れて、
何をする元気もありませんでした。
検査が終わって点滴をしている間、
口の中が気持ち悪くて、
気持ち悪くて、吐きそうでした。
喉の麻酔薬が原因だと思います。
点滴の後、すぐに、うがいをしましたが、
嫌味がとれなくて、
何度も何度もうがいをしていたら、
看護師さんに注意されました。
「あまりうがいをしたら、
喉に水が入ったら大変なので、
もう止めてください」って。
飲食は検査後1時間からOKとのこと。
会計を済ませ、
病院を出た頃、
検査後1時間くらい経っていたので、
(1日一回のインスリンも打っていなくて)
低血糖も心配で、
「なにか食事を・・・」と、
「食べたいものは何?」と自分に聞き、
(口の中の気持ち悪さが残っているため)
何でも食べられる状態ではありませんでした。
「ラーメンなら食べれそう」
心の中で呟きが・・・
パセーラB1Fのラーメン店に行きました。
全部は食べられなかったけれど、
喉の許す限り、
おいしくいただきました(^^♪
そして、インスリン2本(1日一回のランタスと、
1日三回のヒューマログを打ちました)
そして、
朝食後のお薬(持参していました)を服用。
その後、徐々に体調は回復したものの、
帰宅しても、
ずっと横になっていました。
今日は、もう、大丈夫!
体の不調もありません。
今、夫は、プレミア12の「⚾侍ジャパン vs 韓国⚾」の試合を見ています。
現在、九回表、
侍ジャパンが<6-3>で勝っていますね。
あ、今、試合が終了しました。
<6-3>で侍ジャパンの勝利です\(^O^)/
11月15日(金) 台北ドーム
<日本 6 ー 3 韓国>
(試合終了)
★画像は検査後、病院~パセーラ近辺で★
(昨日撮影)
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
昨日(12日)、
2024年度 三井ゴールデン・グラブ賞が発表されました。
【ゴールデングラブ賞受賞選手一覧】
カープからは
秋山翔吾選手と矢野雅哉選手が受賞です\(^O^)/
【広島・秋山翔吾「飛び跳ねて喜びました」
史上10人目両リーグでのGG賞受賞
矢野雅哉も初受賞】
遊撃手部門では、
矢野雅哉選手が初受賞。
4年目の矢野選手は今季スタメンに定着し、
キャリアハイとなる137試合に出場。
2本塁打、38打点、打率.260をマークし、
2022年にGG賞を受賞した
ヤクルト・長岡秀樹選手(67票)を圧倒する218票を獲得しました。
外野手部門では、
秋山翔吾選手がセ・リーグで初受賞。
プロ12年目の今季は138試合に出場し、
打撃では4本塁打、30打点、打率.289の成績。
守備では
シーズンを通して無失策となる守備率10割を記録しました。
外野手部門1位の得票数211票を獲得した秋山選手は
古巣・西武時代の2019年に受賞して以来
5年ぶり7度目のGG賞となり、
両リーグでの受賞は史上10人目となります。(全文)
☆★=☆★
⚾秋山選手⚾⚾矢野選手⚾
ゴールデングラブ賞の受賞♪
おめでとうございます!
カープファンとして、
お二人の受賞が嬉しい限りです(^^♪
秋山選手は超ベテラン選手!!
センターで、いつもファインプレー
すばらしいですね。
一方、矢野選手は、
昨年よりずいぶん成長され、
今季の素晴らしいプレーに驚きました。
新聞の記事(↑)にもありますが、
初受賞の矢野選手本人が、
「誰よりも練習した」
と語っています。
それは頷けますね。
すごいことです。
矢野選手の真面目な姿勢。
カープの一戦、一戦、に現れています。
守備はもちろん、打撃の方も、
「ここで、こうしてほしい」と監督やコーチ、
(もちろんファンも)
が願っていることをこなしています。
稀に失敗もあるけれど、
「勝つ」ことを最も意識している選手だと思います。
来季も頑張ってくださいね~
応援していまーす!