札幌周辺の気温が上がる予報の中、太平洋側は比較的気温が低めだったので義経岩へ。
これが大当たり。
葉っぱが太陽を遮り、取り付きと岩のみ日陰。
新緑の中、さわやかな風が通り抜ける。
岩は乾き、しかも貸切。
Eさんは「ブラックホール」をねらい、懸命にムーブをイメージする。
そんな姿に感銘を受け、とりあえず「ブラックホール」。
今年は雪の外遊びが終わって、岩の外遊びへの移行がスムーズだったので、どのように体が疲労していくか試したくなり「弁慶」トライ。
何度もテンションをかけながらも、何とかトップアウト。
しっかりムーブを思い出す。
2回目のトライ。
「オレンジつぶつぶ」は危なげなし。「弁慶」セクションに入ってもスムーズに進む。
しかし最後の縦ホールド~アンダーの次の一手が出ない。
足が悪いか、ムーブが悪いか、パワーが足りないか、気持ちが足りないか、仕方ないので考えた。
そして、いつも同じことを考えて終わることを思い出した。
最後は「ならの木」をやって、「あ~こんなだったなあ。」と思い出して終了。
同行Eさんは、最後見事なリードトライで「ブラックホール」終了。
途中すてきな2人のクライマーも登場し、木漏れ日の中でエゾハルゼミ大合唱を聞きながらさわやかな1日を過ごすことができた。
これが大当たり。
葉っぱが太陽を遮り、取り付きと岩のみ日陰。
新緑の中、さわやかな風が通り抜ける。
岩は乾き、しかも貸切。
Eさんは「ブラックホール」をねらい、懸命にムーブをイメージする。
そんな姿に感銘を受け、とりあえず「ブラックホール」。
今年は雪の外遊びが終わって、岩の外遊びへの移行がスムーズだったので、どのように体が疲労していくか試したくなり「弁慶」トライ。
何度もテンションをかけながらも、何とかトップアウト。
しっかりムーブを思い出す。
2回目のトライ。
「オレンジつぶつぶ」は危なげなし。「弁慶」セクションに入ってもスムーズに進む。
しかし最後の縦ホールド~アンダーの次の一手が出ない。
足が悪いか、ムーブが悪いか、パワーが足りないか、気持ちが足りないか、仕方ないので考えた。
そして、いつも同じことを考えて終わることを思い出した。
最後は「ならの木」をやって、「あ~こんなだったなあ。」と思い出して終了。
同行Eさんは、最後見事なリードトライで「ブラックホール」終了。
途中すてきな2人のクライマーも登場し、木漏れ日の中でエゾハルゼミ大合唱を聞きながらさわやかな1日を過ごすことができた。