3時から知人宅で宴会だったため、近場の山。
朝里岳は、こんな時の救世主。
オリジナルの沢型~1010m池コースは、滑りも楽しい。
沢型の雪解けが早い。
でもまだ行ける。
デブリ箇所を通過。
急斜面を登って尾根に上がる。
あとはひたすら高い方へ登る。
すると、朝里岳Peak。
余市まで行きたいけどがまん。
池に向かって北斜面を滑る。
緩斜面からいい感じの斜面へ。
池が見えてくる。
そして池に向かって最後の急斜面を滑りこむ。
変化のある標高差250mの楽しい滑り。
黄砂の後に積もったらしく、よく走るザラメ雪で楽しかった。
池でまったりと休憩し、コルを経て元の尾根に戻る。
そして最後の楽しみがここ。
ここも変化があって楽しい。
スタート地点まで沢型内をピューっと滑って終了。
2016年の5月に行ったときは、もっと雪があった。登りのコースは違ったけど下りは同じ。比べてみると雪解けの早さが2週間どころではない感じがする。
これからは、雪解けが早くなっていくのかなあ。
朝里岳は、こんな時の救世主。
オリジナルの沢型~1010m池コースは、滑りも楽しい。
沢型の雪解けが早い。
でもまだ行ける。
デブリ箇所を通過。
急斜面を登って尾根に上がる。
あとはひたすら高い方へ登る。
すると、朝里岳Peak。
余市まで行きたいけどがまん。
池に向かって北斜面を滑る。
緩斜面からいい感じの斜面へ。
池が見えてくる。
そして池に向かって最後の急斜面を滑りこむ。
変化のある標高差250mの楽しい滑り。
黄砂の後に積もったらしく、よく走るザラメ雪で楽しかった。
池でまったりと休憩し、コルを経て元の尾根に戻る。
そして最後の楽しみがここ。
ここも変化があって楽しい。
スタート地点まで沢型内をピューっと滑って終了。
2016年の5月に行ったときは、もっと雪があった。登りのコースは違ったけど下りは同じ。比べてみると雪解けの早さが2週間どころではない感じがする。
これからは、雪解けが早くなっていくのかなあ。