密かに赤岩6級コレクションをしてきて、だいぶ貯まってきた。
本日は、西奥『コンタクトリッジ』。
以前はよくわからなくて踏み出す気になれなかったが、昨年発売の赤岩本のおかげで登る気になった。
1P、2P目はつなげて登った。
1Pの終了点に向かうための「凹角から抜けて右上にトラバース」というところが恐ろしくてできず、そのまま直上して右により、終了点をランニングにした。
2P目は、ボルトルートなので安心。
写真は2P目終了点にやってくるUくん。
さて、3P目、「下降気味にトラバースし左上する凹角に入る」ところで手間取る。
この出だしのクラックはエイリアンサイズ。傾きが微妙で体を安定させるのに、またまた手間取る。
体を2mほど上げると楽になった。
小さ目のキャメが気持ちよくきまる。
西奥ノーマルに合流する直前にハングがあるが、ここは思い切ってぐいぐい行けば大丈夫。
キャメ2、3があると安心。
結局、出だしのトラバースから直上に至る数手が最も怖かったし痛かった。
満足いくルートだ。
Uが『明日は晴れる』をやりたいというので行ってみるが、珍しく人がいる。
しょうがないのでお昼にして様子を見る。
で、なんとなく『天安門広場』をやる。
当然越えられない。だから回収できない。
「ここ、いつも回収のこと忘れて登っているね。」と話す。この会話もいつも。
『アジアンビート』を登って回収。
『ファイヤーマン』の今年のRPをねらうが、二人ともならず。
実はヘルメットを忘れてきた。
たまたま来ていた野遊びよろず屋、のりやすさんからヘルメットを貸りた。
峠に戻り、丁重にお礼を述べ返却。
久しぶりのN崎さんも加わり、野遊び業界の現状や健康と年金の話など年齢に応じた話に花を咲かせて終了。
人が年をとっても赤岩の海は変わらずきれい。
本日は、西奥『コンタクトリッジ』。
以前はよくわからなくて踏み出す気になれなかったが、昨年発売の赤岩本のおかげで登る気になった。
1P、2P目はつなげて登った。
1Pの終了点に向かうための「凹角から抜けて右上にトラバース」というところが恐ろしくてできず、そのまま直上して右により、終了点をランニングにした。
2P目は、ボルトルートなので安心。
写真は2P目終了点にやってくるUくん。
さて、3P目、「下降気味にトラバースし左上する凹角に入る」ところで手間取る。
この出だしのクラックはエイリアンサイズ。傾きが微妙で体を安定させるのに、またまた手間取る。
体を2mほど上げると楽になった。
小さ目のキャメが気持ちよくきまる。
西奥ノーマルに合流する直前にハングがあるが、ここは思い切ってぐいぐい行けば大丈夫。
キャメ2、3があると安心。
結局、出だしのトラバースから直上に至る数手が最も怖かったし痛かった。
満足いくルートだ。
Uが『明日は晴れる』をやりたいというので行ってみるが、珍しく人がいる。
しょうがないのでお昼にして様子を見る。
で、なんとなく『天安門広場』をやる。
当然越えられない。だから回収できない。
「ここ、いつも回収のこと忘れて登っているね。」と話す。この会話もいつも。
『アジアンビート』を登って回収。
『ファイヤーマン』の今年のRPをねらうが、二人ともならず。
実はヘルメットを忘れてきた。
たまたま来ていた野遊びよろず屋、のりやすさんからヘルメットを貸りた。
峠に戻り、丁重にお礼を述べ返却。
久しぶりのN崎さんも加わり、野遊び業界の現状や健康と年金の話など年齢に応じた話に花を咲かせて終了。
人が年をとっても赤岩の海は変わらずきれい。
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