午後から時間があったので、前々から気になっていた忍路付近を歩いて探索。
まず、桃岩を見に行く。近くのボルダーに目が行き、桃岩自体の写真撮るの忘れた。
次にフゴッペ岬の蘭島側の突き出し部分。
ここだけ硬い。登れなくはない。
移動して二等三角点忍路を目指す。
細胞神社から。
細胞医療の発展を願ってつけた名前だそうです。
ちょっと歩くとアンテナ施設があって、すぐ三角点(忍路87m)が見つかった。SNS知人の情報と努力のおかげ。
季節柄、藪が薄いので竜ケ崎を目指そうかな、と思う。
どこか登れそうなところないかな、と思いながら崖側を除きつつ歩く。でもこの辺はやはり礫岩。波で下部が硬くても上はもろい。ロープを背負っていたのに…。
あれ、道に出た。
道止まりまで行くと、なにやら立派な登山道風の道がある。これはもしや岬に出るのか…。
出た出た。
釣り人がここから降りるのですね。
ロープがありました。
先端を堪能。
頂上と同じですよね。先っちょ。
先っちょ下。
やはり、船で来たいものだ、と思いを深める。道を降りると港に出るので、行ってみる。
湾の縁をぐるりと回って、船のための偵察。
車に戻り、途中途中余計な探索と写真を撮って終了。
未来へ楽しみがつながる日。
まず、桃岩を見に行く。近くのボルダーに目が行き、桃岩自体の写真撮るの忘れた。
次にフゴッペ岬の蘭島側の突き出し部分。
ここだけ硬い。登れなくはない。
移動して二等三角点忍路を目指す。
細胞神社から。
細胞医療の発展を願ってつけた名前だそうです。
ちょっと歩くとアンテナ施設があって、すぐ三角点(忍路87m)が見つかった。SNS知人の情報と努力のおかげ。
季節柄、藪が薄いので竜ケ崎を目指そうかな、と思う。
どこか登れそうなところないかな、と思いながら崖側を除きつつ歩く。でもこの辺はやはり礫岩。波で下部が硬くても上はもろい。ロープを背負っていたのに…。
あれ、道に出た。
道止まりまで行くと、なにやら立派な登山道風の道がある。これはもしや岬に出るのか…。
出た出た。
釣り人がここから降りるのですね。
ロープがありました。
先端を堪能。
頂上と同じですよね。先っちょ。
先っちょ下。
やはり、船で来たいものだ、と思いを深める。道を降りると港に出るので、行ってみる。
湾の縁をぐるりと回って、船のための偵察。
車に戻り、途中途中余計な探索と写真を撮って終了。
未来へ楽しみがつながる日。
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