久し振りの横浜スターシップでのライブ。
今夜は、対バンの「マジック・ナイツ」さんが、60年代、ベンチャーズ作曲の「京都慕情」などでヒットを飛ばした、渚ゆうこさんとジョイントということで、いつもとはちょっぴり違った雰囲気に・・・。
リハから緊張気味の「マジックナイツ」のメンバーさんに話かけると、
「モニターから聞こえてくる声が、若い頃聞きまくったレコードと同じだからねえ・・・。結構くるもんがあるよ・・・。」とかなり興奮気味。
ベンチャーズ本人と共演というよりも、ベンチャーズ作の曲を唄った本人との共演。
ビートルズで言えば、ビリー・J・クレイマーや、ピーター・アンド・ゴードンってな感じかな?。そうだ、ストーンズだってビートルズ提供の曲でレコーディングしてるんだからミック・ジャガーってなところか!。
そして本番。
さすが40年のキャリア。
最初の一声、歌い出しだけで40年前の日本歌謡曲の世界に、普段はダーツ・バーのスターシップがタイムスリップした。
初めて耳にする曲達ばかりだったけれど、時代を彩って、歌い継がれてきた曲達だけに、普遍的な物語がその中にはあって、なんだかロードムービーを観てるようだった。
うん、楽しかった。
普段はオジサン(失礼!)のマジックナイツのメンバーさん達も、目をキラキラさせたギター少年のようにバックを務めていたのが、とてもカッコよかった。
とっても嬉しそう。
トリを務めさせていただくために上がったステージには、渚ゆうこさんの余韻がたっぷりと残ってた・・・。
終電近いので駆け足ライブとなってしまいました(汗)。
今夜は、対バンの「マジック・ナイツ」さんが、60年代、ベンチャーズ作曲の「京都慕情」などでヒットを飛ばした、渚ゆうこさんとジョイントということで、いつもとはちょっぴり違った雰囲気に・・・。
リハから緊張気味の「マジックナイツ」のメンバーさんに話かけると、
「モニターから聞こえてくる声が、若い頃聞きまくったレコードと同じだからねえ・・・。結構くるもんがあるよ・・・。」とかなり興奮気味。
ベンチャーズ本人と共演というよりも、ベンチャーズ作の曲を唄った本人との共演。
ビートルズで言えば、ビリー・J・クレイマーや、ピーター・アンド・ゴードンってな感じかな?。そうだ、ストーンズだってビートルズ提供の曲でレコーディングしてるんだからミック・ジャガーってなところか!。
そして本番。
さすが40年のキャリア。
最初の一声、歌い出しだけで40年前の日本歌謡曲の世界に、普段はダーツ・バーのスターシップがタイムスリップした。
初めて耳にする曲達ばかりだったけれど、時代を彩って、歌い継がれてきた曲達だけに、普遍的な物語がその中にはあって、なんだかロードムービーを観てるようだった。
うん、楽しかった。
普段はオジサン(失礼!)のマジックナイツのメンバーさん達も、目をキラキラさせたギター少年のようにバックを務めていたのが、とてもカッコよかった。
とっても嬉しそう。
トリを務めさせていただくために上がったステージには、渚ゆうこさんの余韻がたっぷりと残ってた・・・。
終電近いので駆け足ライブとなってしまいました(汗)。