今日はキャロル・キングの日。
いつもと同じ、少し眠い月曜日、こんな日の夜にキャロル・キングの歌声が聴けるなんてなんだか実感がわかない。
夜、武道館!。
ステージ上には、グランドピアノと、アコギが2本だけというシンプルなセットが。
ほぼ定刻通りに、キャロル・キングが登場。
当たり前だけど、初めての生キャロル!。
ゆっくりステージ袖から現れて、お辞儀した後で、おもむろにピアノの前の座る。顔はにこやかで、優しい。
一瞬場内が静寂に包まれたのを待っていたかのように、「Beautifull」からショウがスタート。
聴きなれた声が武道館に満ちると、思わず鳥肌が・・・。
なんなんだろう。この声を耳にしただけで、幸せなムードに包まれるというか、優しい感覚というか・・・。
「つづれおり」からの名曲がキャロル本人のピアノと、ギターとともに次々と披露される。
まるで彼女のリヴィング・ルームでホーム・コンサートを聞いてるみたいだ。
想い出いっぱいの「Sweet Season」が思いがけず聞けたのも嬉しかった。
キャロル・キングが優しくたたくピアノの音が、頭の中にこだましたままで、後の二組の演奏はあんまり印象に残んなかったなあ。
キャロル・キングの歌声に合わせて、手拍子うって、一緒に歌う、なんて、とっても幸せな時間を過ごさせていただきました。
いつもと同じ、少し眠い月曜日、こんな日の夜にキャロル・キングの歌声が聴けるなんてなんだか実感がわかない。
夜、武道館!。
ステージ上には、グランドピアノと、アコギが2本だけというシンプルなセットが。
ほぼ定刻通りに、キャロル・キングが登場。
当たり前だけど、初めての生キャロル!。
ゆっくりステージ袖から現れて、お辞儀した後で、おもむろにピアノの前の座る。顔はにこやかで、優しい。
一瞬場内が静寂に包まれたのを待っていたかのように、「Beautifull」からショウがスタート。
聴きなれた声が武道館に満ちると、思わず鳥肌が・・・。
なんなんだろう。この声を耳にしただけで、幸せなムードに包まれるというか、優しい感覚というか・・・。
「つづれおり」からの名曲がキャロル本人のピアノと、ギターとともに次々と披露される。
まるで彼女のリヴィング・ルームでホーム・コンサートを聞いてるみたいだ。
想い出いっぱいの「Sweet Season」が思いがけず聞けたのも嬉しかった。
キャロル・キングが優しくたたくピアノの音が、頭の中にこだましたままで、後の二組の演奏はあんまり印象に残んなかったなあ。
キャロル・キングの歌声に合わせて、手拍子うって、一緒に歌う、なんて、とっても幸せな時間を過ごさせていただきました。