With A Little Luck!

趣味と生活と衝動買い日記です!(笑)。

復活

2005年06月17日 | 日常
先日追突されて入院していた、仕事上の愛車、カローラ・フィールダーが帰ってきた!。
ほぼ2週間の入院だったから、修理完了の連絡が入った時は嬉しくて、速攻とりにいった(笑)。

リアのハッチを取り替えて、追突されてゆがんだフレームを引っ張って修理したとのこと。
事故当時の見た目のへこみ具合よりも、中身はずっと深刻な状態だったそうな

今の国産車は、つぶれて衝撃を吸収する様になっているから、ぶつかってきたのが「軽」じゃなかったら、リアの荷室はペチャンコになってただろう、とは車屋さんの話。
あらためて「首は本当に何ともないんですか?。」と心配された。軽いムチウチ症だけれど、今のところ、耐えられない痛みとかは無いから、不幸中の幸いだったのかな?。

今日はいつにも増して安全運転!。でも、いくらこちらが注意して運転してても、今回のような、もらい事故は避けられないもんなあ。自分が突っ込んで行かないように気をつけよう。

仕事で車を使う皆さん、車間距離をとって、安全運転でいきましょう!

ロマン?

2005年06月16日 | 日常
何を隠そう、小学生の頃、従兄弟に連れて行ってもらった東宝映画、「零戦燃ゆ」を見て以来の零戦好き!。この戦闘機にまつわる栄光と悲劇のドラマは、決して横に置いて話をするべきではないと思うのだけど、小学生の自分にとっては、その流線型のボディの美しさと、開戦初頭の無敵の快進撃エピソードに心打たれ、これまた当時ハマりまくっていたガンダムと同列のヒーロー的存在だった。
そんな自分にとって、ちょっと胸が騒ぐニュースを見つけた!。

なんと、当時の設計図を元に、新たに零戦が製造され、初飛行したというのだ。
と言っても、すでに映画「パール・ハーバー」に出演済みだったけどね(オタク情報)。

ロシアで製造されたこの「零式艦上戦闘機22型」は、当然新品なので、当時実戦で使われてた機体と同様の運動を難なくこなすという。
写真で見ると、現代のF1マシンの様にムダな贅肉をそぎ落として設計された流線型のボディがしっかり再現されてるし、新品だから、日本機特有の外板のヨレヨレもない。まあ、当時の設計図を元に作られたクローンだから当たり前か。さすがにエンジンだけは当時のオリジナルじゃないけど…。

当然機銃や照準器は取り付けられてない。けれどその面構えからは、当時の航空技術の世界レベルを一気に追い越した零戦の迫力が、ズッシリと伝わってくる。

それにしても、道楽とはいえ、60年前の敵国の戦闘機をそのまんま作ってしまうなんて、日本じゃ考えられないことだなあ。それほど時間が経ったということか…。しかも22型…。

眠い

2005年06月15日 | 日常
今週は日記の更新も滞りがち…。

得意先との飲み会も含めて、先週末からずっと飲む機会が続いている。
さすがに終電に乗って部屋には帰っているけれど、ちょっとへたり気味。
二日酔いはないけど、次の日眠いのがつらい!。会社でパソコンに向かっているとついウトウトと・・・。
毎日のこととはいえ、6時に起きて定時に会社に入るというパターンが年々しんどくなってきている(笑)。オヤジだあ。

オヤジと言えばこないだ、携帯メールがオヤジくさい、と笑われた。
使い過ぎず、ポイント、ポイントに絵文字を使う(笑)。その絵文字の後に、句読点の「。」をつけるところが、オヤジくさいのだそうな。
やっぱり文章の最後には「。」をつけないと落ち着かないし、まあ、付けようが付けまいが、はっきり言ってどうでもいい(笑)。でも、ある世代にとっては大笑いしてしまうほどの行為みたい…。

今日の画像は比較写真(笑)。
左が、80年代に発売されてた「シェア・スタジアム」の画像。そして右が、こないだ入手したDVDの画像。だいぶ明るく見やすくなってる。…けど好みか…。

シェイ?

2005年06月11日 | Beatles
最近テレビなんかでは、「シェイ・スタジアム」って読まれることも多くなったけど、ビートルズ・ファンとしては「シェア・スタジアム」と読まれた方が馴染みが深い(笑)。

今日の写真は、最近リリースされたDVD「THE BEATLES AT SHEA STADIUM」。
正規盤として80年代に東映ビデオから発売されていたタイトルだけど、フィルム起こしの画像だったため、縦にシワが入りまくってたり、全体的に画面が暗い、おまけに音声もよくない、と今日的に見ると、よく売り物になるなあ、って感じのシロモノだった。それでも、ライブ絶頂期の頃のビートルズを捉えた作品であり、手に入れた頃はテープが擦り切れるほど見たもんだった(笑)。

後のドキュメンタリー「アンソロジー」で「Twist & Shout」、「I Feel Fine」、「Baby’s In Black」、「Help!」、「I’m Down」の5曲が、嘘の様に美しい(笑)完璧画質で紹介され、またまた「キレイな画質が欲しい欲望」がアタマをもたげてきて(笑)、いくつか怪しいものに手を出した。単純に画質アップグレードを謳ったもの、アンソロジーのラフ・カット版、既存の映像にアンソロジーの5曲を差し込んだモノなどなど…。

で、今回のコレは、マスターがフィルム起こしではなく、ビデオ・マスター使用!、ということだったので、大いに期待して手にしてみた(笑)。
「アンソロジー」の完璧画質には到底かなわないけど、画面も明るいし、メンバーの髪の毛や、ギターの弦までハッキリ見える!。バック・ステージの映像でも、以前のものでは暗くて見にくかったギターなどの様子もクリアに見える。音もいいし、普通に、ライブ・ビデオとして楽しむことができた。

しっかし「I’m Down」のジョンはいつ見てもカッコいい!。

THE BEATLES AT SHEA STADIUM
01.Opening
02.I’m Down
03.Title Credits
04.Murry The K
05.The Discotheque Dancers
06.King Curtis Band
07.Sound Incorporated
08.Back Stage
09.Ed Sullivan Intro
10.Twist And Shout
11.I Feel Fine
12.Dizzy Miss Lizzy
13.Ticket To Ride
14.Act Naturally
15.Can’t Buy Me Love
16.Baby’s In Black
17.A Hard Day’s Night
18.Help!
19.I’m Down
20.Bonus

よい昼休み

2005年06月08日 | 日常
今日は千葉県茂原市に本部のある、お得意先での商談日。

高速にのって、茂原に着くまでは、適当な、食事をとる場所がない。ここまで来てファミレスに入るのは嫌だし(飽きた)、せっかく外出できる身なんだから、行った先の美味しいものを食べたい(やっぱ魚でしょ!)。
といってもいいお店を知らないし、東金道路を降りて茂原までは、割とあっという間に着いてしまう。で、よくやるんだけど、せめて景色のいい場所で昼メシを!ということで大網の白里海岸まで行ってしまう(笑)。
途中にあるスーパー「ハヤシ」の惣菜売り場で、手作り感あふれるお弁当とお茶を買って(御宿まで行く時は「としまや弁当」という日もあります(笑))、プチ・ピクニック気分!。大手スーパーで売ってるものと違って、おばあちゃんが作ってくれたようなワイルドなお弁当が多く、これがまた美味!。

夏は大渋滞するので、こんなバカなことはしないけど、シーズン前のこの時期は、海岸の人影もまばら、というかいない。写真のように、大きな海を独り占め状態にすることができる(笑)。大きな波のうねりを眺めているだけで、小さな悩み事なんかも、決してなくなりはしないけど、より小さなものに思えてきてリフレッシュできる!。海を眺めるっていいコトかも。
海を眺めながら、しばし休憩をとって商談に向かうと、うまくいくような…気もする…。

よい昼休みでした。

夜は、部屋でビールを飲みながらサッカー観戦。ワールドカップ出場決定、よかった!。

RUBBER SOULの思い出

2005年06月07日 | Beatles
この間の日曜日、「Beatribute」さんの応援に、鶴見にあるライブハウス「RUBBER SOUL」行ってきた。
首都高の渋滞に思いっきりハマッてしまい、自宅から鶴見まで3時間もかかってしまい、
すでに超盛り上がりの会場内に、そろり、そろりといった感じで入り込んでいった。
すると、マスターのパウロさんが「なあんだ、いつ来たの?、座りなよ!」と、とてもフレンドリーに出迎えてくれた。先月のアマチュアデイに出演させていただいてたけど、まさか覚えていてくれるとは思っていなかったので、びっくりと同時に嬉しかった。

5月、「RUBBER SOUL」での演奏はもちろん初めてのことだったんだけども、あのお店に行ったのは初めてではない。10年以上も前、頻繁に通っていた時期があった。

上京してきた年だから91年かな。バイトと大学の校舎の移動の際に乗る、横須賀線の車窓から「ビートルズ ライブハウス」と大きく書かれた看板が目に入り、いつも気になっていた。当時は上京したてで、情報にも飢えてたし、バンドにも興味があったし、何よりビートルズを通じた仲間が欲しくて、とある平日の昼間、ふらりと鶴見で降りて立ち寄ってみることにした。

お店に入ってみてびっくり!、所狭しと写真や、レコード、ポスターなどが並べられ、ヴォックスの大きなアンプに、ロゴ・マークのついたラディックのドラム・セットが並んでいる…。この手のお店に初めて入る自分にとっては、どれもが新鮮で、眩しく、目がくらみそうで、まさに夢の様な別世界だった(笑)。
そして迎え入れてくれたのがパウロさん。ビートルズのことや、バンド活動でのアドバイス、楽器やストラップに関すること、ご自身のキャリアまで、時に写真を見せてくれながら、2~3時間も座り込んで話しをしてくれた。今から考えれば、どこの馬の骨かもわからない、ろくにお金も持ってない大学生相手に、よくあんな長時間相手をしてくれたもんだと思うけど、同じビートルズ好きの仲間として扱ってくれたのが、とても嬉しかったのを今でも覚えている。

そのうち、夜のライブにも通うようになった。
パウロさんがポール役を務める「Prudence」が、六本木に負けない熱いステージを毎晩繰り広げていた。自分がコピーバンドのライブを初めて見たのが、この「Prudence」だったし、自分にとっては当時「Prudence」こそが、ビートルズだった。当時の学生バンドの仲間と一緒に、バイト代が出りゃ、鶴見に通っていた。その時に隠し録りした「Prudence」のテープは、ダビングしてバンド・メンバーに渡し、コピーする際の一番の生きた教材にしたし、今だに聞き返したりして参考にしてる(全然できてないけど…)。

あと、当時はインターネットなんてなかったから、毎月「ラバーソウル通信」というDMが郵送で送られてきていた。グッズ、レアなレコード、メモラビア、「Prudence」のライブ・スケジュール等情報満載で、白黒コピーで作られたそのカタログに載ってる写真を眺めるだけでも楽しかった。編集後記もあったりして、当時、お子さんが生まれたばかりの頃だったのかな、「赤ん坊が風邪をひいちゃいました。地元で小さいながらもいいお医者さんを見つけたので一安心!」なんて記事もあったりして、とてもアットホームな雰囲気があった。

就職して、千葉、埼玉、山口、埼玉と引っ越しを繰り返したり、バンド活動そのものから遠ざかったりで、お店に行くこともめっきりなくなり、あっという間に十年近くが過ぎた。
で、先月本当に久しぶりにお店を訪問した訳だけど、入り口のドアを開けた瞬間から、あまりにもその雰囲気が変わってなくて、タイムスリップしたような不思議な感覚に陥ってしまった。しかもこの間は、アマチュアデーとはいえ出演者として!。

あの「Prudence」と同じステージに自分が立っている、ということで、演奏の出来不出来は思いっきり置いとくとして、なんだか尋常な気分じゃいられなかった(笑)。すぐ目の前にあのパウロさんが立ってるし・・・。

せっかく、行くきっかけが今回できた訳なので、色んなバンドさんの応援をしに行ける限りは行ってみたいなと思う。

それにしても、10数年ぶりにお会いしたパウロさん、あの頃とまったく変わってなかった!。
やっぱりロックしてる人は若い!。

やられた!、ほられた!。

2005年06月06日 | 日常
とうとう、おかまを掘られてしまった(悔)。自分がコツンとやってしまったことは、実は何度かあったけど、自分が後ろからガツン!とやられてしまうのは初めて。

今日のお昼ごろ、千川通りの信号待ちで、青信号に変わったものの、渋滞のため車の列は動かず。
「ああ、また今日も渋滞かよ」と思った瞬間、ガツン!という衝撃が、iPodが後ろに吹っ飛び、コーヒーがこぼれた…。「あー、やられた」と思った。落ち着いて、落ち着いて…。

路肩に車を止めて車外に出ると、後ろの軽から、ケミストリーみたいな兄ちゃんが申し訳なさそうに出てきた。交番のすぐ近くだったんで、おまわりさんを呼んで、ちゃちゃっと事を済ませた(それにしても、事故をモロに見てたパトカーに近づいて行ったら「こちらはパトカーですから、近くに交番ありますからそちらに言ってください」だって!、何のためのパトカーだっつうの!。ショボ過ぎるわ!)。
ケミストリーは、見た目と違って、とても真面目な若モノで、「よそ見してました、自分が悪かったっす」、と素直で、とてもスムーズにコトが運んだ(追突の場合は、追突した方が100%悪いらしいですね)。怪我もないみたいだったし、不幸中の幸い。
営業車のバックを見てみると、思いっきりベッコンといイっているが、見方によっては自分でバックして電柱にでもぶつかったみたいなへこみ方をしてる(笑)。一方、突っ込んできた軽の方は、外見上はまったく無傷。でもラジエーターが壊れたのか、水がドボドボとこぼれていた…。

会社に戻ると、後輩がバッテリーをあげてしまったらしく、ブースター・ケーブルを繋がせて欲しいと言ってきた。気持ちは軽く凹んでいるため、「まかすよ」、と言って鍵を渡して机に戻った。すると今度は別の先輩が「ごめーん、やっちゃった・・・。」と言い寄ってきた。なんだよ、なんだよ、マジで勘弁してよ…(涙)。

バッテリーのケーブル繋ぎを手伝ってた先輩は、ボンネットを閉める際、つっかえのバーを外さないまま、無理に閉めようとしたらしく、バーを軸にボンネットが曲がってしまっていた!。うそーーー!(泣)、普通、バーのこと忘れるか!?、こんなカッコわりーの乗れないよ…。トホホ。前から後ろから今日は散々だ…。

会社の人は皆、「病院行ってみた方がいいよ」と言ってくれた。
あんまりにも言われるんで、なんか首がムズムズするような感覚になってきた(笑)。
明日病院行ってみよっかな。

写真はこないだ買った正規盤(!)「赤の広場ライブ」。パソコンでリージョン・コード変更して取り込み、再度焼き直して見てみた。やっぱりサンクトペテルブルグのライブはカッコいい!。

見た!!

2005年06月05日 | Band
今日は、5月に2回も「The JetSet」のヘルプをしてくださったダニー中川さんの応援と、最近ブログを通じて知り合いにならせていただいた、Hiro Johnさん率いる「Beatribute」さんのライブを見に、鶴見「ラバーソウル」に行ってきた!。

会場に入ると、普段自分が客席から見ている、スゴ腕ミュージシャンの方が多く座ってて、いやがおうにも期待感が盛り上る。何せHiro Johnさんは、今最も熱いJohnプレーヤーと言われている人で、写真でしか拝見したことなかったけど、もう、若きジョン・レノンの雰囲気ありありで、実は実際の演奏が聞ける、今日のライブをとても楽しみにしていた(笑)。

そしてライブがスタート。もう期待以上のカッコよさ、楽しさだった。
イメージで、ロックンロール系の曲でガンガンいくのかと思ったら、いきなり「P.S I Love You」でスタート、渋いなあ、やられた!(笑)。演奏はもちろん、MC中のしぐさまで、雰囲気バッチリで、ぐいぐいひきつけられた。デジカメや、携帯のカメラが一斉に彼の方に向けられるのも、人気のすごさなのだろう、びっくり!。きちんとコピーして、ちゃんと練習して、確実に音を出す、という気合ビンビンで、同年代(たぶん?)として、とても嬉しかったし刺激になった!。
ポールの方もサウスポーで(これまたイケメン!)、1マイクのコーラスが憎らしいくらいに決まる(笑)。ドラムの方も控えめながら、決めるところはガンガン前に出てきてて気持ち良かった!。ダニーさんの相変わらず冴え渡るダジャレ、いや、ギターの音も堪能できたし、「Beatribute」、自分が言うのもなんだけど、すごくビートルズっぽいバンドで、カッコよかったです!。いつか対バンさせてほしいなあ…。

お疲れ様でした!。

一応、見てます

2005年06月03日 | Beatles
サッカーのバーレーン戦。
あ、解説にセルジオ越後が出てる!。
小学生の頃、サッカー教室で、みんなでしつこくサインをねだり、「お前らはうるさい!。」と本気で怒られたことがあったなあ…。ガキンチョながら、大人げない人だなあって思ったっけ(笑)。

今日は、千葉方面で商談2件。
行きも帰りも首都高は事故渋滞で混んでた。
渋滞中の車内、FMから流れてくる小林克也の番組「ファンキー・フライデー(金曜の定番!)」、リスナーから、「先日、中古のフェアレディZを買いました。おじいちゃんに見せに行ったら、『ほう、フェアレディ乙(おつ)か…』と言われました…。」という投書が読まれ、思わず吹き出してしまった。隣の車のドライバーも笑ってたから、同じの聞いてたのかな(笑)。

今日の写真は、コレクターズCD「ポール・マッカートニー、BRIDGE SCHOOL BENEFIT
CONCERT 2004」!。
去年行われたニール・ヤングとの共演ライブ。とても綺麗なオーディエンス録音!。

基本的には、エレキ・ギターをアコースティック・ギターに持ち替えて行ったライブなんだけど、どの曲も趣が違ってて面白い。一曲目の「Drive My Car」なんかはまるで別の曲みたい。目玉は、ビートルズ時代以来の演奏となる「Till There Was You」で、某誌では、この一曲だけで買う価値あり!、なんて書いてあったけど、でもなあ…、なんかあまりにもスタンダード歌手みたいな歌い方になってて、自分はビートルズ・バージョンの方が好きだなあ。
新曲「Follow Me」は、さらっと作ったような感じの曲だけど、いかにもポールらしいメロディで、ドライブしてる時に聞いても似合いそうな曲(笑)。あと「Let It Be」が、間奏部分がアコギとピアノ・ソロで構成されてて、かなり違った印象を受けた。
珍しいライブでおすすめ!。

Paul McCartney / BRIDGE SCHOOL BENEFIT 2004
1. drive my car
2. till there was you
3. in spite of all the dainger
4. black bird
5. here today
6. follow me
7. only love can break your heart
8. michelle
9. yesterday
10. get back
11. let it be
12. lady madonnna
13. baby face / hey jude

意外!。とイライラ。

2005年06月02日 | 日常
午後からの商談が遠方で、昼食をとるタイミングがないもんだから、ちょっと早めに会社を出て、近くの立ち食いそば屋さんに入った。
ランチセットの「きす天丼、そばセット500円!」というのを注文した。
どうせ冷食か、出来合いの仕入れた天ぷらを使うんだろうと思ってたら、なんと、せまい厨房の奥で、オバちゃんが、きすに衣をつけて、汗かいてヒー、ヒー言いながら天ぷらを揚げてた(笑)。
意外!。結構手間隙かかってんだなあ。これで500円なら安い!。
白身はほっくほくの熱々で、衣はからっと揚がったそいつを、大急ぎでかきこんだ。
どこの立ち食いそば屋さんもこういうわけではないんだろうなあ。

写真は、飲み会の前に寄った、池袋の外資系CDショップで見つけた、「ポール・マッカートニー、in赤の広場」、輸入版DVD!。値段も月末に発売される日本盤よりかなり安かった(3千円弱!)ので、即購入。一応レジで、日本のプレーヤーで再生できるか確認したら、「再生できないものは置いてませんので」とのこと。安心して買った。で、部屋に戻ってプレーヤーにのせてみると、「リージョン・コードが違うため再生できません」だって。あー、イラつく(笑)。プロじゃないねえ。
楽しく友人と飲んでる最中にもクレームの電話入ってくるし、大したことないけど、なんかうまくいかない夜だったなあ…。

明日はタイトな一日になりそーだ。