昨日。
山海塾の公演を観に三軒茶屋に行った時のこと。
開場までまだ時間があったので、
トイレに行って買い物をしよう、と
レストランフロアにあるトイレに行きました。
トイレスポットって、結構大事ですよね?
なので、ここの街ではココ、というのが
頭に入ってます(笑)
三茶の場合、キャロットタワーの上のフロアにもありますが、
そこは混むので、敢えて地下のトイレに行くことにしたのです。
蕎麦屋の奥にあったはず…と向かうと、案内板発見。
そうそう、この奥に……こんなに奥だったっけ?
しかも女子トイレは最奥だよ…
少々イヤな予感がしつつ、入りました。
当然、そんな場所なので誰もいません。
個室3つとも空いていることを確認して、
一番手前の個室に入りました。
するとですねぇ。
またどこかの個室で水が流れるわけですよ
ざーーーっと。
いやいやいや、ドア全部開いてたじゃん。。。
誰か使ってるわけないじゃん。。。
出てみてもやっぱり誰もいません。
またかよ…と思いつつ、急いで手を洗って
すたこらと人がいる方へと行ったのでした
山海塾の公演を観に三軒茶屋に行った時のこと。
開場までまだ時間があったので、
トイレに行って買い物をしよう、と
レストランフロアにあるトイレに行きました。
トイレスポットって、結構大事ですよね?
なので、ここの街ではココ、というのが
頭に入ってます(笑)
三茶の場合、キャロットタワーの上のフロアにもありますが、
そこは混むので、敢えて地下のトイレに行くことにしたのです。
蕎麦屋の奥にあったはず…と向かうと、案内板発見。
そうそう、この奥に……こんなに奥だったっけ?
しかも女子トイレは最奥だよ…
少々イヤな予感がしつつ、入りました。
当然、そんな場所なので誰もいません。
個室3つとも空いていることを確認して、
一番手前の個室に入りました。
するとですねぇ。
またどこかの個室で水が流れるわけですよ
ざーーーっと。
いやいやいや、ドア全部開いてたじゃん。。。
誰か使ってるわけないじゃん。。。
出てみてもやっぱり誰もいません。
またかよ…と思いつつ、急いで手を洗って
すたこらと人がいる方へと行ったのでした
山海塾の新作を観に行ってきました。
去年は東京公演は無かったようなので、
約2年ぶり、かな?
前回観たのは06年3月なので2年半ぶりですね。
久しぶりに観てどれが誰か分かるかしら…などと思っていたのですが、
オープニング、竹下さん、蝉丸さん、岩下さんの順に
スポットが当たって踊るのですが、
全然お変わりなくて、すぐに分かりました(笑)
天児さんはもちろん、デス。
あと、多分これが市原さんだな、という人も
舞台床面は定番の砂。
中央に楕円の大きなパネル。
そのパネルと背景に無数の星が光る、
そんなシンプルなセット。
何となく‘天空’を感じました。
ある時は地上、ある時は天上、
ある時は月面…?
波打った砂に明るい照明が当たる場面では、
何となく月面のように見えたのです。
こういうのは個人の感じ方次第ということで。。。
舞踏手は場面によって天児さん、Seniorチーム、Juniorチーム、
という構成になっていたのですが、
市原さん(多分)がSeniorチームとJuniorチームの掛持ち。
昇格したわね、と(笑)
勘違いだったらごめんなさい
先行予約で席を選んで取ったので、
段差のある席の前から3列目くらいのどセンター、という
申し分の無いお席でした。
舞踏手のタイミングを合わせる呼吸音までしっかり聞こえて、
緊張感たっぷりの舞台を堪能してきました。
一番印象的だったのは最初の方の場面、
天児さんの周りでJuniorチームが舞う場面。
幻想的なまでに美しかったです。
山海塾の作品は、少し焦点をぼかして
全体をとらえる見方をすると良いのかも。
なかなか難しいのですけど(笑)
そしてカーテンコール。
珍しく天児さんが表情豊かだったように思います。
表情まで良く観える席だったからでしょうか。
竹下さんの指先だけを軽く動かす動作に加えて、
市原さんが片手を腰のあたりで結んだり開いたりする動作を!
他の舞踏手は特に動きはなく。
オーラスは天児さんの右手が
ひらひらっと天上に伸びて行って、暗転。
これを楽しみにしていたと言っても過言ではないです(笑)
下世話な観点からもちょっといいですか?
今回、ふと、すね毛が気になりまして…(爆)
というのも、岩下さんが結構毛深かったんです
白塗りにしてても分かるくらい。
それに対して蝉丸さんはつるっつる。
こちらの処理は各人に任されているのでしょーか。
そして、素早い動きをするとぱぁっと粉が舞う
全身に塗られた白い粉ですけど。
きっとドーランをまずしっかり塗って、
その上に粉をはたくんですよね~?
更に、汗でデロデロに流れてしまわないように、
出番を区切ってその都度塗り直してらっしゃるのかな、などと。
やっぱりドーランがどろどろと汗で流れ落ちるの図は…
美しくないですからねぇ
何となくお若いように思っていた竹下さんですが、
実はそうでもないかなー、とか、
市原さん(だと思い込んでいる人)は、
結構カッコイイ気がする、とか、
そんなことまで考えながら観てきました(笑)
色々な楽しみ方がある、ということで。。。
1年に1度くらいは、この世界に浸りたいですね~
去年は東京公演は無かったようなので、
約2年ぶり、かな?
前回観たのは06年3月なので2年半ぶりですね。
久しぶりに観てどれが誰か分かるかしら…などと思っていたのですが、
オープニング、竹下さん、蝉丸さん、岩下さんの順に
スポットが当たって踊るのですが、
全然お変わりなくて、すぐに分かりました(笑)
天児さんはもちろん、デス。
あと、多分これが市原さんだな、という人も
舞台床面は定番の砂。
中央に楕円の大きなパネル。
そのパネルと背景に無数の星が光る、
そんなシンプルなセット。
何となく‘天空’を感じました。
ある時は地上、ある時は天上、
ある時は月面…?
波打った砂に明るい照明が当たる場面では、
何となく月面のように見えたのです。
こういうのは個人の感じ方次第ということで。。。
舞踏手は場面によって天児さん、Seniorチーム、Juniorチーム、
という構成になっていたのですが、
市原さん(多分)がSeniorチームとJuniorチームの掛持ち。
昇格したわね、と(笑)
勘違いだったらごめんなさい
先行予約で席を選んで取ったので、
段差のある席の前から3列目くらいのどセンター、という
申し分の無いお席でした。
舞踏手のタイミングを合わせる呼吸音までしっかり聞こえて、
緊張感たっぷりの舞台を堪能してきました。
一番印象的だったのは最初の方の場面、
天児さんの周りでJuniorチームが舞う場面。
幻想的なまでに美しかったです。
山海塾の作品は、少し焦点をぼかして
全体をとらえる見方をすると良いのかも。
なかなか難しいのですけど(笑)
そしてカーテンコール。
珍しく天児さんが表情豊かだったように思います。
表情まで良く観える席だったからでしょうか。
竹下さんの指先だけを軽く動かす動作に加えて、
市原さんが片手を腰のあたりで結んだり開いたりする動作を!
他の舞踏手は特に動きはなく。
オーラスは天児さんの右手が
ひらひらっと天上に伸びて行って、暗転。
これを楽しみにしていたと言っても過言ではないです(笑)
下世話な観点からもちょっといいですか?
今回、ふと、すね毛が気になりまして…(爆)
というのも、岩下さんが結構毛深かったんです
白塗りにしてても分かるくらい。
それに対して蝉丸さんはつるっつる。
こちらの処理は各人に任されているのでしょーか。
そして、素早い動きをするとぱぁっと粉が舞う
全身に塗られた白い粉ですけど。
きっとドーランをまずしっかり塗って、
その上に粉をはたくんですよね~?
更に、汗でデロデロに流れてしまわないように、
出番を区切ってその都度塗り直してらっしゃるのかな、などと。
やっぱりドーランがどろどろと汗で流れ落ちるの図は…
美しくないですからねぇ
何となくお若いように思っていた竹下さんですが、
実はそうでもないかなー、とか、
市原さん(だと思い込んでいる人)は、
結構カッコイイ気がする、とか、
そんなことまで考えながら観てきました(笑)
色々な楽しみ方がある、ということで。。。
1年に1度くらいは、この世界に浸りたいですね~