禁酒明け飲みで三日酔いになって、
明けたのにまた禁酒状態になっておりましたが・・・。
吉祥寺のいつものお店が13周年記念イベントをやる、
ってことで行ってきました。
日曜は椅子を取っ払って、カウンターの隅にDJブースを設けて
DJトーマスさんセレクトの懐かしの曲メドレー。
普段がクラシックなお店なので、雰囲気が全然違います。
いつもはタイ&ベスト姿のスタッフさんもラフなTシャツ姿。
「本当は頭を立たせたかったんだけど、無理って言われた」
と、店長さん(笑)
この日はカレー&フリーフードで2100円。
カレーを食べなくても変わらないそうです(爆)
もちろん、いただきました、カレー。
チキン、だと思うのですが、えのきっぽい外観のものも入ってました。
でもえのきじゃないと思う…
系列店のシェフの方が仕込んだカレー、美味しかったです
砂肝の煮込み(カレー風味)も美味しかったな~。
写真がキレイに撮れたので載せておきます。
マロンの何か。
私は多分食べてません。
人のお皿を撮ってた気がします(笑)
そして、イベントに合わせて
二度と飲めないベルギービールを用意しました、
ってことで、カウンターにズラリと並ぶボトルたち。
片っ端から飲んできました。
Cantillon Fou' Foune
「甘いですよ~」といただいた杏を使ったカンティヨン。
一口飲んで「酸っぱっ!!」(爆)
スタッフさんも飲んでみて
「酸っぱっ!!言われなきゃ酢だと思うね」と。
酒屋さんが「甘いです」とおっしゃっていたそうです。
とてもカレーには合わないので、
さっさと飲み干してハイボールをいただきました。
Chouffe Bok 6666
牛が可愛いです。
ちょっとクセのある香りがしましたかね~。
La Mere Noel
もんのすごい年季の入ったラベルです。
右側の写真、よく見るとお分かりいただけますでしょうか?
賞味期限が2003年11月です(爆)
5年も過ぎてます。
こういうのを普通に売っているマニアックなお店があるのだそう。
で、こちら、元々シンプルな味わいのビールだと思うのですが、
寝かせた分の深みが出ていて美味でした
これなら1人でこのサイズを1本飲めますね(笑)
Gouden Carlos Cuvee Van de Keizer
Gouden Carlosは普通に見かけますが、
その上の「Cuvee Van de Keizer」ってのは初めて見ました。
これ、一番好きな味です♪
ほのかに甘味とコクのある深い味わい。
ラフロイグの品ぞろえに特化しているこちらのお店。
イベントに合わせてオリジナルなラフロイグが用意されていました。
写真だとイマイチなのですが・・・。
バラの花を漬け込んだラフロイグです。
漬けて3日目ということもあってか、
ほのかにバラの甘~い香りがして、美味でした
ちなみにバラはエディブルフラワーだそうです。
こういった楽しみ方もできるんですねぇ。
Chouffe N'ice
モルトに流れれば良かったのですが、
飲んで無かったので気になって…(笑)
度数が10度もあるので、ガツンとくるかと思いきや、
意外とふつーの味。
さっきの濃厚なビールで止めておくべきでした
気を取り直してオリジナルラフロイグ2種類目。
こちらはバニラビーンズを漬けたラフロイグ。
ほのかに香るバニラとピートの香りがマッチして、
こちらも美味しかったです。
3種類目はブラックペッパーを漬けたラフロイグ。
「辛いです」のコメント通り、辛かったです
敢えてペッパーの量が分かりやすいよう、
瓶の底から写真を撮ってみました。
これだけの量なのに、あれだけ辛くなっちゃうんですねぇ。
香りもペッパーになっちゃって、ラフロイグ、完全に負けてました(笑)
で、飲んでる途中から
「この3種類のオリジナルラフロイグまでが限度だなー」
と思っていたのですが、見事に予想通りでした
次の日写真見てビックリ、といういつものパターンです(爆)
当然味の記憶も無いので、写真だけどうぞ。
渋谷にあるBar Caollilaというお店のオリジナルボトルですね~。
なかなかロマンティックなラベルのラフロイグ。
18Yでカスク、というところまではラベルから分かります。
こちらも素敵なラベルですね~。
…で、何ですか、コレ?
マノックモア、ですね。
えっとー、このラベルはダグラス・レインですね。
たくさん飲みました。。。
翌日歌のレッスンで、声の調子はどうかしら…と
恐る恐る行ったのですが、
結構調子良かったです
いや~、でも競争の激しい飲食店で
13年も続いてるってすごいですよね~。
ご迷惑をおかけしない時間に(笑)又行こうと思います
明けたのにまた禁酒状態になっておりましたが・・・。
吉祥寺のいつものお店が13周年記念イベントをやる、
ってことで行ってきました。
日曜は椅子を取っ払って、カウンターの隅にDJブースを設けて
DJトーマスさんセレクトの懐かしの曲メドレー。
普段がクラシックなお店なので、雰囲気が全然違います。
いつもはタイ&ベスト姿のスタッフさんもラフなTシャツ姿。
「本当は頭を立たせたかったんだけど、無理って言われた」
と、店長さん(笑)
この日はカレー&フリーフードで2100円。
カレーを食べなくても変わらないそうです(爆)
もちろん、いただきました、カレー。
チキン、だと思うのですが、えのきっぽい外観のものも入ってました。
でもえのきじゃないと思う…
系列店のシェフの方が仕込んだカレー、美味しかったです
砂肝の煮込み(カレー風味)も美味しかったな~。
写真がキレイに撮れたので載せておきます。
マロンの何か。
私は多分食べてません。
人のお皿を撮ってた気がします(笑)
そして、イベントに合わせて
二度と飲めないベルギービールを用意しました、
ってことで、カウンターにズラリと並ぶボトルたち。
片っ端から飲んできました。
Cantillon Fou' Foune
「甘いですよ~」といただいた杏を使ったカンティヨン。
一口飲んで「酸っぱっ!!」(爆)
スタッフさんも飲んでみて
「酸っぱっ!!言われなきゃ酢だと思うね」と。
酒屋さんが「甘いです」とおっしゃっていたそうです。
とてもカレーには合わないので、
さっさと飲み干してハイボールをいただきました。
Chouffe Bok 6666
牛が可愛いです。
ちょっとクセのある香りがしましたかね~。
La Mere Noel
もんのすごい年季の入ったラベルです。
右側の写真、よく見るとお分かりいただけますでしょうか?
賞味期限が2003年11月です(爆)
5年も過ぎてます。
こういうのを普通に売っているマニアックなお店があるのだそう。
で、こちら、元々シンプルな味わいのビールだと思うのですが、
寝かせた分の深みが出ていて美味でした
これなら1人でこのサイズを1本飲めますね(笑)
Gouden Carlos Cuvee Van de Keizer
Gouden Carlosは普通に見かけますが、
その上の「Cuvee Van de Keizer」ってのは初めて見ました。
これ、一番好きな味です♪
ほのかに甘味とコクのある深い味わい。
ラフロイグの品ぞろえに特化しているこちらのお店。
イベントに合わせてオリジナルなラフロイグが用意されていました。
写真だとイマイチなのですが・・・。
バラの花を漬け込んだラフロイグです。
漬けて3日目ということもあってか、
ほのかにバラの甘~い香りがして、美味でした
ちなみにバラはエディブルフラワーだそうです。
こういった楽しみ方もできるんですねぇ。
Chouffe N'ice
モルトに流れれば良かったのですが、
飲んで無かったので気になって…(笑)
度数が10度もあるので、ガツンとくるかと思いきや、
意外とふつーの味。
さっきの濃厚なビールで止めておくべきでした
気を取り直してオリジナルラフロイグ2種類目。
こちらはバニラビーンズを漬けたラフロイグ。
ほのかに香るバニラとピートの香りがマッチして、
こちらも美味しかったです。
3種類目はブラックペッパーを漬けたラフロイグ。
「辛いです」のコメント通り、辛かったです
敢えてペッパーの量が分かりやすいよう、
瓶の底から写真を撮ってみました。
これだけの量なのに、あれだけ辛くなっちゃうんですねぇ。
香りもペッパーになっちゃって、ラフロイグ、完全に負けてました(笑)
で、飲んでる途中から
「この3種類のオリジナルラフロイグまでが限度だなー」
と思っていたのですが、見事に予想通りでした
次の日写真見てビックリ、といういつものパターンです(爆)
当然味の記憶も無いので、写真だけどうぞ。
渋谷にあるBar Caollilaというお店のオリジナルボトルですね~。
なかなかロマンティックなラベルのラフロイグ。
18Yでカスク、というところまではラベルから分かります。
こちらも素敵なラベルですね~。
…で、何ですか、コレ?
マノックモア、ですね。
えっとー、このラベルはダグラス・レインですね。
たくさん飲みました。。。
翌日歌のレッスンで、声の調子はどうかしら…と
恐る恐る行ったのですが、
結構調子良かったです
いや~、でも競争の激しい飲食店で
13年も続いてるってすごいですよね~。
ご迷惑をおかけしない時間に(笑)又行こうと思います