かねてよりバーレーワイン好きを公言してますが。
今まで飲んだことのある、日本のバーレーワインの中では
大山Gビールのが一番好きです。
で、冷蔵庫に1本あるのは認識してましたが。
ヴィンテージ違いを買ってきました。
帰ってきて確認したら・・・
あ、ボケボケw
てっきり2013年のだと思ったら、
2012年のでした・・・。
・・・あれ?
どんだけ寝かせてたんですかね?
近日中に、2012年のは飲んじゃおーと思います♪
前回、ワイン倶楽部の商品を引き取りに行った時のこと。
あまり見慣れない若い男性店員さんが対応してくださいました。
当月のワインを準備しながら、ニコニコと店員さんに
「先月のはもう飲まれましたか?」と聞かれたのですが・・・
とっさに言葉が出てきませんでした(爆)
ようやく出てきて言葉が・・・
「あ、はい・・・多分・・・」
ごめんなさいねぇ~。
完全にデイリーワインなので、
特に毎月すっごい楽しみにしてて・・・ってわけじゃないのよねぇ
他も色々飲んでるし・・・。
で、その時点では赤は飲んでいなかったことを思い出しました
そんなもんです。。。
そんな12月のワイン倶楽部の赤です。
(前置き長っww)
Ardal 2011(Ribera del Duero)
スペインの赤です。
Tempranillo 80%、Canerbet Sauvignon 20&で、
アルコールは14%。
なんか、見るからにスペインって感じですね。
古木のブドウを使って、樽熟をかけてあるそうです。
そして・・・
Wine & Spirits Magazineで、トップワイナリー100に選ばれたらしい。
とってもジャミーでややスパイシーさも感じられる香り。
お味は辛口で、ペッパーのようなスパイシーさも。
酸味が少々感じられて、タンニンは控えめです。
イメージ的には寡黙な男性、かな。
年の頃は30代くらいw
炭焼きの赤身のお肉に合わせたい感じですね♪