ちょいちょい整理してます。
最近捨てるたはコチラ。
読み直す気のないものがほとんどですf(^_^;
上から順に…
◆仮面の告白:三島由紀夫
これは読み直しました。
自分の内面の葛藤をここまで引き伸ばして書けるものだなぁ、と感心。
(良い意味で)
大した事件起きないですからね。
すごい。
◆田舎教師:田山花袋
読んだことすら覚えてないですf(^_^;
たやまかたいって入力したら、ちゃんと変換されました。
すごーい。
◆虞美人草:夏目漱石
ぐび…で候補に出てきました。
すごーい。
◆文鳥・夢十夜:夏目漱石
夏目漱石は苦手です。
この夢十夜はむかぁし「文学のススメ」とかって深夜番組があって
それで紹介されてたんですよね。
緒川たまきさんがとっても色っぽくて。
あれ、面白かったよなぁ。
◆太陽の季節:石原慎太郎
たっきー主演でドラマ化された時買いました。
…イライラしました(-_-;)
◆社会分業論:エミール・デュルケーム
学生時代に必須で買わされたもの。
確か一応頑張って読んだ気がします…。
レミゼ以上に再読できる自信がありませんf(^_^;
カラマーゾフと比べると、どうだろう…
5巻と2巻の差は大きいなぁf(^_^;
◆ディズニーランドの経済学:栗田房穂・高成田亨
読んだ時感動したのは覚えてます。
最近ちょっとマイナスなニュアンスのニュースをちょいちょい目にしますね。
だって大半がアル…(以下自粛)
◆僕の命を救ってくれなかった友人へ:エルヴェ・ギベール
暗い!
暗い暗い!
こういう暗いの、昔好きだったかも…