ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

「エッグスタンド(Noir)Studio Life」@シアターサンモール

2017-03-21 12:00:00 | 観劇記&鑑賞記

Noirチーム、2回目を観に行ってきました。
今回も前の方のブロックの席だったので、
天井からつりさげられた輪っかは、卵型に見えました。
帰り際、通路から見るとほぼ円形に見えて、
場所によってお客さんのとらえ方も違うかもなー、などと。

ラウルが卵の殻の中の死んだヒナの話をする場面では、
ラウル自身が殻の中に入っているように見えて、
この見え方は、前の方の席ならではかなー、とか。

1回目は、なんかちょっと、あれぇ・・・?と思った曽世ルイーズ。
今回は可愛かった!
見た目も、しぐさとかも磨きがかかってて。
やっぱりメイクかなぁ・・・
気のせいだったのかなぁ・・・

岩崎マルシャンは、ものすごーく気持ちが入っていて
ルイーズを愛おしく思う気持ちがビシビシ伝わってきました。
やっぱりお芝居ってナマモノですねぇ。

いくつか耳に残るセリフがあって、一つ目は
「生きてりゃいいのよ!」というルイーズのセリフ。
戦時下で入手困難なハムの塊を持って帰ってきたラウル。
彼が体を売って手に入れてきたことを悟るルイーズが、言うセリフです。
非常時って、そんなキレイごとだけじゃ生きていけないですもんね。
その後の「気前のいい客は逃がしちゃダメよ」ってセリフも
なんか好き

もう一つは、一足先にパリに離れるようマルシャンに説得され
一人じゃイヤ、あなたの仕事を手伝う!と答えるルイーズに対する
ラウルのセリフ「君の安全が、僕の安心だ」。
こういうシンプルなセリフが耳に残りますね、やっぱり。
「戦争は破壊だ」と涙するマルシャンのセリフも、グッときましたが。

その他つらつらと雑感を・・・

踊り子役はルイーズ以外に4人いて、皆さんとてもキュートなのですが
中でも田中君がキレイだなーと。
正統派の美人と言いましょうか。
しぐさとかもちょー色っぽくて、あたしにはできないわぁ・・・と(爆)
彼はコミュ障の三角君といい、振り幅広くて面白いですね。
あと、パピヨン演じる芳樹さんが、おかしくなってましたwww
前回はふつーだったんですけど。
今回は怪しい人になってましたよ

この作品、最後に雪が降るんですけどね。
原作同様。
倉田さんが「本物の雪を降らせる機械があるんですけど、
ものすごく高くて到底使えなくて・・・この雪、何でできてるか・・・まだナイショです」
とおっしゃってまして。

確かに気になってたんですよ。
もちろん紙吹雪なんて陳腐なものではなくて、
形も大きさもまちまちで、フワフワと舞うように落ちるのもあれば、
床に落ちた時に微かにポタッと落下音がするのもあって、
何だろう?と。
で、わたくしの予想は「蝋」ではなかろうか、と。
蝋を、うすーーーくスライスしたもの。
どうかしら?
どこかで正解教えてもらえるのかしら?

この作品、暗いのは暗いのですが、
ラストの音楽が力強い女性ヴォーカルの曲で、
あれでちょっと救われるというか。
諦めない強さとか、わずかながらの希望が感じられて
いい選曲だなーと思いました。
ま、歌詞がついてると、つい、歌を聴いちゃうんですけどね。
「Et maintenant(And now)」を繰り返し歌っていて、
しばらく頭の中でぐるぐる回ってました。

終演後はトークショー。
笠原さんのフリーダムな司会で、
岩崎さん、曽世さん、松本君、船戸さんご出演でした。
あまり感情を表に出さない演技をしていて、
稽古中には特に指摘がなかったので、これでいいんだなーと思っていたら、
通し稽古残り2回のタイミングで
「なんかね、違うの。何て言えばいいのか分からなくて言えなかったんだけど…良くないの」
と、倉田さんからダメ出しが出て、ええええー!と
メイン3人で緊急会議をした話とか、
3人でお好み焼きを食べに行った話とか、
黒い目の男は「真っ黒だから」と言われた話とか。
「この人(岩崎さん)、タッパあるからなんか安心感あって、頼れるの」と
寄り添う曽世さん、まさしくルイーズ

大きく心を動かされる作品ではないのですが、
じんわりと、沁みてくる作品ですね。
良い作品だと思います。
再演も、あるかな? 

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本搾り 温州みかん

2017-03-20 13:00:00 | お家でお酒♪

本搾りも、ちょいちょい限定商品を出してきますねー。
今年は、温州みかんですって。
西友では置いてなかったので、まいばすけっとで買ってきました。
が、しばらくすると、西友でも売り始めました。

ちなみに、まいばすけっとでは
ハーゲンダッツ・トリプルショコラの取り扱いがありません(私調べw)。

 

パッと見、オレンジ?って思っちゃいますね。
え、思いませんか?



原材料:うんしゅうみかん、ウォッカ
アルコール:4%
果汁:33%

いさぎいい原材料ですねw
お味ですが。
一言でいうと「薄いみかんジュース」。
アルコールもあまり高くないですし、
みかんってそこまで香りが強い果物ではないので、
どうしたって薄くなるだろうな、と。

それでも、香料とか使わない姿勢は良いと思います 

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ビューラー

2017-03-19 13:00:00 | Weblog

基本的に物持ちが良い方で、
新しい商品にすぐ飛びつく!というタイプではありません。
が、ちょっと前から些細なことではあるのですが、
毎朝困ることがありまして…。

ビューラー、ありますよね。
睫毛をくりん、とさせるやつ。
ビューラーにはシリコンゴムがついてますよね。
そのゴムがね、なぜか必ず外れてるんですよ。
どんなに力を込めて押し込んでも、必ず。
化粧ポーチの中で、毎朝ゴムを捜さなくてはならなくて、
地味にイライラしてました

割と最近ゴムを交換したので、
ゴムは新しいはずなのだけど…
かといって、本体は壊れるものじゃないし、
なんでこんなことになるのかなぁ???と。

で、西友5%オフの日、化粧品売り場を覗いてみると、
3種類のビューラーがありました。
高い、普通、安い、の3種類。
高いやつは聞いたことのないメーカーので、
なんかゴムが特別な感じで、替えが無さそうなので却下。
普通のはKAI印製で、なんか構造を見直して使いやすくなりました!
みたいなことが書いてあります。
これなら既に持っている替えゴムも使えるし、と
買ってきちゃいました。

 

並べてみると違いが一目瞭然ですね。
左が古いので、右が新しいの。
本体の左側のでっぱりがなくなったので、頬に当たりません、と。
さらに新しい方は、持ち手部分が最初から少し開いてますよね。
なので、力が入りやすいんですよ。
今までと同じ感じで力を込めると、強すぎるぐらい。

きっと工業デザイン?とかの担当者が
あれこれ知恵を絞って開発したんだろうなぁ…と
新旧を見比べて感心しちゃいました。

あ、当然ですが、ゴムは行方不明になりません 
おかげでストレスフリーです。
数百円で得られる心の平安 

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いよかんと桃

2017-03-18 13:00:00 | お家でお酒♪

最近本搾り以外のチューハイを飲む機会が
めっきり減りました。
ローソンの品揃えも、あんまり面白くないしなー。



果実の瞬間のいよかんです。

 

原材料:アルコール、いよかん果汁、糖類、酸味料、香料
アルコール:4%
果汁:1.3%
 
たった1.3%しか果汁を使っていないのに、
しっかりと、いよかんの味がします。
本搾り・温州みかんとの差がすごすぎる。

香料ってすごいなーと思いましたw

 

続いて、ネクターサワー特濃ピーチ。
飲む前から濃そうですよね~

 

原材料:もも、ウォッカ、糖類、香料、酸味料、ビタミンC
アルコール:3%
果汁:50%

果汁50%ってすごいですよね!
想像通りのあまぁい桃味です。
一応発泡なので、サラリとしてはいますが。
デザート感覚でぐびぐびいけちゃいました 

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一番搾り 神戸づくり

2017-03-17 12:00:00 | お家でお酒♪

終わりが見えてきましたよぉw



神戸です。
滋賀と神戸、どっちがどうでしたっけねぇ?

 

滋賀、京都、兵庫の順で南下してる!
よしよし



 

新しいことを楽しむ。
確かに神戸って、おされなイメージですね。

 

原材料:麦芽、ホップ、米
アルコール:5%

これがね、缶の縁に残ったビールをちょっと舐めた時
あ、これ副原料使用タイプ!って思ったんですよ。
合ってたんですよ!
・・・言ってろって感じですねw

色:ほんの少しだけ淡い黄金色
香り:苦みを感じる香り。副原料使用タイプはこの香りかもしれない・・・の香り。
味:バランスの良い苦味と麦のコク。酸味少々。洗練された味。

ご当地一番搾りで、初めて「これ美味しい」って思ったかも。
他が不味いというわけではないのですが… 

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再!新旧飲み比べ@本搾りレモン

2017-03-16 12:00:00 | お家でお酒♪

友人が「うちの近所はまだ古いのしか売ってなかったから」と
旧バージョンの本搾りレモンをくれました!



なぜ、ボコボコかというと、
写真撮るのを忘れて潰しちゃったから(爆)

 

原材料:レモン、ウォッカ
アルコール:6%
果汁:12%



 

新しい方も念のため。
レモンリキュールが入っているところだけが違います。

飲み比べてみました。
新バージョン、今回は大根おろしの味はしなかったんですけどね。
後味が、臭い。
男性用の整髪料みたいな香りがしますよ。
1本飲めないですよ、これ。

旧バージョンでも同様の香りが取れるは取れるのですが、
そこまで強くないし、サッパリしてます。
これは旧バージョンの方が美味しいと思うんだけどなぁ。。。
味を濃くしようとして、こういうことになっちゃったのかな。

最近はグレフルがお気に入りです。
果実の香りと味の濃さがちょうど良い感じ。
夏柑も、楽しみだな~。 

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「エッグスタンド(Rouge)Studio Life」@シアターサンモール

2017-03-15 12:00:00 | Weblog

別チームも行ってきました~。
エッグスタンド。

ラウル:山本芳樹
ルイーズ:久保優二
マルシャン:笠原浩夫

予想通り、久保ルイーズは可愛いですね~♪
ふつーの、下町とかにいそうな女の子、って感じ。

山本ラウルは、松本君とは違った虚無感なんですよね。
何だろう、何て言えばいいんだろう・・・と見ながら考えてしまったのですが。
松本ラウルは、白。
山本ラウルは、黒。
そんな感じかな。
チーム名は松本くんの方が黒だけど。

笠原マルシャンはどこか飄々としてましたね。
ルイーズへの愛は、岩崎マルシャンの方が強く感じたかなー。

で、2回目を観て気づいたのですが。
バスク爺さんとマルシャンの場面。
駅近くのカフェテラスだと思うんですけどね。
前回観た時は「カフェ!砂糖多め!」と爺さんが叫び
「じゃ・・・じゃあ同じのを2つ・・・」とマルシャンも続くのですが。
結局カフェは出てこなくて、爺さんが
「カフェ、出てこなかったな」って言ったんですね。
そういう場面なのかと思っていたら。

今回は、カフェ出てきましたwwww

多分、出るタイミングを逃してしまって、
2人の会話を遮るわけにもいかないし・・・って
出られなくなっちゃったんでしょうねぇ
ちゃんと拾う爺さん、さすがです

今回、セットがシンプルと言いましたが、
小道具もシンプルなんです。
グレーの箱がいくつかと、場面によって椅子が出てくるくらい。
大物がない分、逆に転換が難しそうというか・・・
ごっちゃになりそう。
ならないかな?

この日はトーク付の回でしたが、
倉田さんの喋りが止まらなくて面白いwww
しかも最後「じゃあ後はよろしく」って
スイッと引っ込んじゃうし

言葉を感じてほしい、というようなことをおっしゃっていたので、
次はもっとしっかりセリフを追ってみようと思います。
(別にぼんやり見てるつもりはないんですけどね・・・) 

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自分チョコ ブノワ・ニアン

2017-03-14 12:00:00 | スイーツ&お菓子

今回のSDCは、事前にオンラインカタログを見て
ある程度目星をつけて行ったのですが。
これは絶対!と決めていたのがこちらです。

 

Benoit Nihant。
ブノワ・ニアン。
フランス語なのでHは発音しません。

 

30歳でエンジニアからショコラティエに転職した、という
異色の経歴の持ち主です。
自ら、カカオフェヴィエ(カカオ職人)と呼んでいるとか、
絶対美味しいもん。

 

外箱は、すーっと引き出せるかと思いきや、
原材料だの何だのを記した大きいシールがべったり張ってあって、
バリバリ剥がさないと外せませんでしたw

 

右上から時計回りに、エクアドル産リオペリパ、
キューバ産バラコア、ベネズエラ産クヤグア、
ベネズエラ産チュアオ、マダガスカル産アンボリカピキィ。
・・・どれ一つとして覚えられる気がしません(爆)

すべて、違うカカオで作られてます。
あ、左下のやつ、裏返ってるわけじゃないですよ

これがですね、ハッとするほど味も香りも違うんです。
コーヒーのようにスモーキーだったり、酸味が強かったり・・・
チョコ好きにはたまらない!!

ものによるのかもしれないですが、
フルーツのフレイバーとかって、結構香料を使ってるんですよね。
それもどうかなぁ…と思ったりするわけです。

というわけで、来年はコレ系を狙っていきます!
鬼が笑います!www 

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「エッグスタンド(Noir)Studio Life」@シアターサンモール

2017-03-13 12:00:00 | 観劇記&鑑賞記

萩尾望都原作の「エッグスタンド」の舞台化です。
事前に原作読まなきゃ、とググると
なぜか「訪問者」が出てきて、あれ?と。
手元にある訪問者を見ると、エッグスタンドも収録されてました。
短編なのね。

で、事前に読みましたが・・・
暗いなぁ、と。
メイン3人のうち2人死んじゃいますからね。
ま、そこはうまいこと料理してくれるかなーと。

Noirチームのメイン3人。

ラウル:松本慎也
ルイーズ:曽世海司
マルシャン:岩崎大

曽世さんの普通の大人の女性、久しぶり~♪
前回も女性だったけど、女子高生だったしねww

舞台は第二次大戦中のパリ。
公園で起きた殺人事件現場で偶然居合わせたラウルとルイーズ。
行くところがない、という少年・ラウルと
キャバレーで働くルイーズは一緒に暮らすことに。
そこに、レジスタンスのマルシャンもやってきて…。

ルイーズは実はユダヤ系で、
先にパリへ行っていた父を追って、ベルリンから一人逃げてきた女の子。
でも父はおらず、キャバレーの踊り子をして生計を立てています。
曽世ルイーズは、控えめだけど知的で芯の強い感じで
身の上を話す場面はグッときました。
ただ、もうちょっとキレイになるはずなんだけどなぁ・・・
メイクかなぁ・・・??

ルイーズは、ゲシュタポに追われて逃げた屋根から落ちて死んでしまいます。
舞台下手奥の八百屋舞台から、あぁ~落ちる!!
という瞬間に暗転して、実際に落ちる場面は見せないのですが
その「危ない!!」という場面の見せ方が上手いです。
照明さんも合わせやすいんじゃないかな。
タイミング合わないと、結構間抜けな感じになっちゃいますからね

マルシャンは、戦争で妻子を亡くし、
今はレジスタンス活動をするフランス人。
岩崎マルシャンは、ルイーズへの愛が感じられて良かったですねぇ。

公園からトコトコついてきてしまったラウル。
実は何人も人を殺しているんですけどね。
松本ラウルは1点の曇りもなく純粋無垢で、
愛することと、命を奪うことが、矛盾なく一致している少年。
可愛い!!

それまでは、人に指示されるままターゲットに近づいて、
関係を持ってから殺すのラウルが、
ルイーズが死んでしまった後、復讐から「黒い目の男」
を殺しに行く場面。
それまでのつかみどころのない、ふわふわした雰囲気から
自我が芽生えたというか・・・彼自身の意志が感じられて
ぞくぞくしました。

ルイーズにキスをされて、涙を流すラウル。
それが何の涙か分からないのだけど、
もし、ルイーズが生きていたら、やり直せたのかなぁ。。。

その中で、逞しさと明るさをもたらしてくれるのが
奥田君演じるバスク爺さん!w
ちょっと耳が遠いせいで、声がでかい爺さんを好演
きっとこの爺さんなら、戦火も生き延びるだろうな、
と希望を感じさせてくれました。

セットはとってもシンプル。
八百屋舞台と、舞台上にぶら下がる輪っか。
この輪っかが、客席前方からだと卵型に見えるけど、
後方だと真ん丸に見えるんですって。
シンプルゆえに、色々想像力をかきたてられます。

とても哀しい作品です。
上演時間が1時間半程度なのが、見やすくて良いですね。
イベントがあっても、それほど帰りが遅くなりません。

この日は写真撮影イベントでした~。
アップして良いってことなので、何枚か・・・

 

左から、岩崎マルシャン、松本ラウル、曽世ルイーズ。
マルシャン、原作だとちょっとくたびれたオッサン風(失礼!)なのですが、
やはりこれくらいのビジュアルが良いですよね~。

 

曽世さん、横顔がキレイ・・・

 

なんか遠近が面白い写真が撮れていたのでw
とにかく枚数撮りまくれば、何枚かはいい写真があるだろうと
撮って撮って撮りまくって、150枚くらい撮ってました(爆)

20日までやってま~す 

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自分チョコ Yoshinori Asami

2017-03-12 13:00:00 | スイーツ&お菓子

順調に減っていきます。
さみしい…



第三弾は、Yoshinori Asamiです。
明らかに男性の名前なのに、
一瞬どっちだっけ…って思ってしまうのは、
アサミのせいだわねw

 

可愛いですねぇ~
テンションあがります。

 

右上から時計回りに、ライチのガナッシュ、ぶどうのガナッシュ、
キャラメルとピスタチオのガナッシュ チアシードをトッピング、
オレンジのプラリネとガナッシュ。
…プラリネとガナッシュ?
二層になってたのかしら??

個人的にはライチが好みだったかな。
オレンジとチョコも合いますよね。

一気にいきたいところをぐっと我慢して、
2回に分けていただきました。

あ、常備しているカレドショコラ、品薄っぷりがハンパないんですけどーっ!! 
この前どこを見てもなくて、え、あれを置かなくなったとかあり得るの?!
って隅から隅まで捜して、
以前より棚の位置が低くなって、品切れしてるから目に入らないんでした
補充、お願いしますよ、西○友さん。。。 

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