無事に、有効期限内にスタンプゲットして、
千円分の割引券をもらいました~@イオンリカー
さすがにこまめに行き過ぎると、
商品があまり変わり映えしないですね
相変わらずの泡好きです。
この前買い物に行った時、
これを手に取って「飲んだ気がする…けどブログに書いた気はしない…」と思って
買わなかったんですけど。
その記憶、間違ってなかった!ww
飲む時って、あんまり名前は意識してないんですよね。。。
産地:フランス・ブルゴーニュ
セパージュ:Chardonnay、Pinot Noir、Aligoté
アルコール:12%
安定剤(CMC-Na)とかいうのが入ってますね。
初めて見ました。
色:やや黄味の強い淡い薄黄色
泡立ち度:4
香り:石鹸ぽい香ばしい香り
味:果実を感じる酸味。そこそこのボリューム感
お値段2千円ほどだし、こんなものでしょうね。
悪くないです。
最近めっきり飲み歩くことが減りましたねー。
2軒目でしか行かないです。
エレゾハウスアフターで、近隣をうろうろしていると
聞き覚えのあるお店が。
開花屋・・・開花屋来たことある!
最寄駅は神泉よね?
すごい混んでるねー、外まで並んでるよ?
てか、お店の広さ、倍くらいになってない?と。
懐かしいな、開花屋。。。
で、ぐるぐる歩いて腹ごなしをして、Olimにお邪魔しました。
腹ごなししても、おつまみは食べないんですけどねw
いつぞや、上原のアフターで行った時は結構混んでいて
入れなかったらイヤだねー、などと言いながら向かったのですが、
この日はノーゲス。
「15日中、14日はこんな感じですよ」とwww
でもその後、次々お客さんがいらしたんですけどね(´ψψ`)
まずは、泡。
Muller-Thurgauの泡です。
珍しいですね。
2軒目ではスマホで撮影することが多いのですが、
どうやってもピントが合わないので、デジカメで撮りました。
ジントニック。
サッパリして美味。
割と、瞬殺w
続いて「度数高いの 」とお願いすると…
こちらのボトルが置かれ。
「え、これストレートで飲むんだよね?ストレート飲めないよ?」と。
「これは飲めます」とおっしゃるので、いただきました。
えーっと、80年熟成のコニャック…かな。
きついはきついけど、角が取れていて、確かに飲めます。
干しブドウとか…コーヒーっぽい感じもあったような…
ロックで何か、とお願いして作っていただいたもの。
ラム+コーヒーのリキュール。
甘くて美味しい。
シェイクしたショート、で作っていただいたもの。
ジンとキャラウェイを使ったリキュール。
甘酸っぱくて美味しい♪
何てオーダーしたんだっけかなぁ・・・
「Meursaultにリキュールを加えるという、暴挙に出ました」とw
オレンジのリキュールかな。
あんまり主張してなくて、感覚としては白ワインを飲んでいる感覚。
このシリーズのリキュール、面白いですね。
BDということで、サービスしていただいちゃいました!
ありがとうございますー
〆の1杯。
コニャックとシェリーですね。
どちらもお高そうなお酒だわw
そして、キレイな色ですね~。
スタートはそこまで早くはなかったと思うのですが、
よく飲んだなぁwww
ちゃんと終電で帰りましたよっと♪
そしてこの日は、妙に元気で
「書留を受け取りに行こう!」と、深夜に郵便局(本局)へwww
でも、窓口閉まってました
そういえば、24時間営業やめますって、何かで読んだなぁ、と。
ま、たくさん歩くのは良いことです
ごちそう様でした~♪
たまたま雑誌で見かけて、
面白そうだなーと思ったエレゾハウス。
紹介制と聞くとハードルが高いですが、
雑誌を見た、というのでもOKで、
登録&予約して行ってきました。
松濤の方にある一軒家です。
多分、元は民家ですよねぇ??
全然撮れてないww
18時に予約して、ほぼピッタリに着いたのですが、
ドアを開けると目の前に階段、左側に通路。
ドアがチリンチリンと音はしたはずだけど、誰も出てこない・・・。
こっち・・・か?と通路を進むと、奥にスタッフさんがいて、
カウンター席の奥にある個室に案内されました。
特に指定はしなかったんですけど、ラッキーです♪
こちらのお店、お料理の写真撮影は OKだけど、
SNSへの投稿はご遠慮ください、とのことでしたので、
今回は写真なしです。
メニューもなかったので、なかなか難しいぞ…w
テーブルウエアはこんな感じ。
ナプキンが置いてなくて、おかしいね?と。
聞いてみましたが、ありませんでした
このお値段のお店では、珍しいような…?
飲み物は料理に合わせた7杯のペアリングでいただきました。
最初はシャンパンで乾杯。蝦夷鹿のコンソメ
鹿の脛肉とスジ肉(だったと思う)と野菜と水だけで作ったというコンソメスープ。
黒トリュフを入れた 大きめのお猪口みたいなのがお皿の上に置かれ、
鉄瓶に入れた熱々のスープを注いでくれます。
トリュフが良い香りです。
熱々なので、お猪口だと持ちにくい。。。
しばらく冷ましてからいただきました。
かなーり肉肉しい香り。
いわゆるコンソメ、と聞いて想像する香りはなくて、
もろ、肉!って感じでした。鹿のブーダンノワール
続いては、黒いレンゲの上に乗せられた一口サイズのブーダンノワール。
下にリンゴのピュレが添えてあります。
リンゴとブーダンノワールって、セットなのね、どうやら。
ふわっとした食感で臭みは全くなく、
こちらはあまり肉肉しさが無かったです。
合わせてシードルのような香りのする白をいただきました。
ぶどうは何だったかなぁ・・・蝦夷鹿のコンソメ、ウニ、にんじん
最初に出てきたコンソメですが、コラーゲンがたっぷりなので、
冷やすだけでゼリー状になるんです、と。
ゼラチン等は一切加えなくても、トゥルっとしたゼリー状になってました。
面白い。
にんじんのピュレの上にウニがゴロゴロいて、
お味的には、ウニですね。
コンソメも、冷やすとそ肉肉しさが無くなって、
香りもそこまでではないですね。
こちらは樽の利いた、Chenin Blanc…だった気がする…を
合わせていただきました。シャルキュトリー盛り合わせ、自家製ピクルス
狩猟から、シャルキュトリーまで行うこちらの会社。
自家製のシャルキュトリー3種盛り合わせをいただきました。
熊肉を赤ワインで煮込んだもの+フォアグラのパテ、
鹿と豚足のテリーヌの中にキノコも入ったテリーヌ、
蝦夷鹿の生ハム。
テリーヌは意外とサッパリといただけました。
キノコが入ってるのが良いですね。
熊肉は臭みはなく、あまり味もなく。
熊肉って、そんなに味ないですよね?
なので、フォアグラのパテとの相性が良いです。
こちらは白と赤を合わせていただきました。
ボトルの写真がないので、覚えてません(キッパリ 鮭のスープ
こちらの会社がある場所は、駆ってきた鹿を
漁師さんの捕ってきた鮭と交換する
物々交換が成り立つ場所なんだそうです。
で、漁師さんからいただいた鮭と野菜とを煮込んで作った
唯一の魚料理のスープ・ド・ポワソン。
濃厚ですがクドくはなく。
何となく、蟹と言われればそうかも、と思うような
香りと食感でした。蝦夷鹿 3種のソテー
メインは鹿です。
1歳の牡鹿、2歳の牡鹿、鹿のハツ、の3種。
1歳は柔らかくてジューシーで、臭みも少ないです。
2歳になると、ちょっとだけ臭みが出てきます。
ハツは他と食感が違って面白い。
外見と、角とかで、1歳、2歳、3歳以上というのが分かるんだそうです。
かなり大きめのホワイトアスパラが添えてありました。
こちらはフランス産だそう。ルビーグレープフルーツのコンポート
デザートは、グレープフルーツのコンポート。
本当に、コンポートだけなんです。
缶詰のみかん、ありますよね?
あれのグレープフルーツバージョンをお皿に盛っただけ。
ハーブが効いていて美味しかったですが、物足りない。。。
食後の飲み物と一緒に、レーズンチョコがちょろっと出てきました。
ライチみたいな香りがすごくて、香料使ってるんじゃないかなー、と。
飲み物はハーブティーをいただきました。
紅茶+ミントのハーブティー。
あと、ナプキンもありませんでしたが、
パンもありませんでした。
No炭水化物。
ヘルシーといえばヘルシー
んー。
面白いけれど・・・
色々惜しいような・・・。
部屋に通されて、まず最初にユーザー登録してください、と。
私は予約前に登録済だったので、同行の友人が登録したのですが…
それ、最初にやらなくてもよくないかな?
せめて、乾杯した後、とかさ。。。
お料理も、メイン以外は作り置きOKなものばかりで、
ちょっと物足りないかも。
トイレが2Fにあったので、ついでにほかの部屋も覗いてきましたww
雰囲気ありすぎて、ちょっと怖いぞ
シガーを吸えるらしいです。
葉巻くゆらせながら、ポーカーとかやるといいんじゃないかな(´ψψ`)
色んなお店に行けば行くほど、フロリレージュのコスパの良さが際立つ気がします…w
今年は早々に花粉が飛び始めているみたいですね。
電車の中でくしゃみを連発している人がいたりして、
大変だなぁ、と。。。
前振りとは何も関係ありませんw
泡です。
これも2千円ほどでしたかね
だいたいその辺のを選んで買ってますので。
品名:スパークリングワイン、ってwww
間違ってはないけれど
産地:フランス・ロワール(Vouvray)
セパージュ:Chenin Blanc
アルコール:12.5%
色:やや濃いめの薄黄色
泡立ち度:3
香り:酸味を感じるけど、全体的に水っぽい香り
味:軽い酸味と、青臭い香り。苦みもちょっと。ボリューム感イマイチ。
これは、あんまりアレかなー。
飲めないほどではないですが。
最近、新聞でこの広告をちょいちょい見かけます。
電車でも見るかな・・・
救心の広告。
何が気になるって、商品そのものではなくて・・・
ね、気になりません?
私だけかな・・・
いや、この筆先、明らかに乾燥してますよね?
開いて、毛羽立ってますもん。
これじゃあ、色は塗れないんじゃないかなぁ・・・って
気になって仕方ないんですw
水墨画だからなぁ・・・
絵具つけたら筆先がしゅっとなるんじゃないかなぁって思うんですけど
どうなんでしょうねぇ。。。
細かいところが気になってすみませんwww
叔母様と神楽坂・L'Atlasでお食事してきました~♪
神楽坂の洋食、結構行ってるなぁ・・・
そろそろ和食に行くべきかしら。
一軒家のお店で、1Fがキッチン、2Fが客席という作り。
温かみのあるお店で、落ち着きますね~。
ちなみにこの後、右端のテーブルに香水(多分)をつけたお客様がいらっしゃり、
ええー、と
隣のテーブルにお客様が座ると、気にならなくなりましたwww
テーブルウエア。
水のグラスが妙に大きいです。
アミューズ。
ブルスケッタみたいなのと、飴でコーティングされたトマト。
結構な量の飴が使ってあって、楊枝が抜きにくい&歯にくっつく
中はトマトのソルベ。
夏にはいいかもしれないですね。
添えてある葉っぱはクレソン。
手で食べるのが、なんかちょっとヘンな感じw
3種類の形で構成する猪
こちらのお店、シェフと支配人自ら狩猟に行かれるんだそうで。
これも、そうだったのかな…?
出てきた瞬間、ら、ラルド?!とギョッとしましたが、
自家製生ハムでした。
脂臭くはありませんでしたが、スジっぽくて噛み切れず。
一番下のはなかなかの獣臭。
リエットはツナっぽくて臭みがなく、美味しかったです。新玉ねぎのブランマンジェとスープ 生ハムと甘海老 コンソメジュレ
メインを選んでから、メニューを印刷して持ってきてくれました。
分かりやすくていいですね。
サッパリした新玉ねぎのブランマンジェの中に、
甘海老がゴロゴロ。
生ハムの塩気がちょうどよいアクセントになってました。
ゴマがたっぷり入ったパン。
外がボロボロと崩れやすかったです。
あと、お代わりはありませんでした。
(言えばあったのかな・・・?)白子のベニエ アワビの白ワイン蒸し アワビの肝とブラックオリーブ
白子と菜の花のベニエ・・・まぁ、天ぷら的なw
白子は熱々です。
あまり塩気はついてないので、右上に添えてあるカレー粉を漬けると美味しい。
アワビはちょっと生臭いかなぁ。
あぁ肝のソースですもんね。
フレッシュフォアグラのソテー イチゴのキャラメリゼ ペドロヒメネス
ぷるっぷるのフォアグラが、結構なポーションです。
ナイフを入れると脂が染み出してきます。
甘酸っぱいイチゴと一緒に食べると、脂っこさが中和されます。カナダ産オマール海老のヴァプール オマールビスクのピュレ コライユのアクセント
さっきまで生きてました、というオマール海老は身がしっかり引きしまっていて、
なかなか切れませんでした。
コライユはどうやら海老のミソのことなのですが。
オレンジ色の粉のことですよね。
ミソというより、殻かな・・・?
スナップえんどうがしゃきしゃきで美味。和牛サーロインの岩塩包み焼 ソース ポワヴラード
メインは子羊か和牛かで選べたのですが。
子羊って結構脂身あるよなー、と和牛にしてみたのですが。
この、サシの入り具合ったら・・・
メインの前に、おこげだか塩だかの塊の上にお肉を載せた皿を持ってきて
「これからメインですが…量を減らすこともできますが?」と。
持ってきてくれたお肉は外側に脂が付いてて、
ちょっと焼き過ぎじゃないですか?な感じで、
「これを2人で分けるんですか?」と聞くと、そうです、と。
それならまぁ大丈夫でしょ、と減らさずにいただいたのですが。
どうやらあのお肉は、見せるためだけのものだったらしい…。
別のテーブルにも、同じお肉を持って行ってました。
あれ、必要かなぁ?
見ての通り、3割は脂よね?な感じで、
口の中で脂がとろけます。
噛めば噛むほど、染み出す脂。
好きな人にはたまらないでしょうねぇwww
が、ベニエとフォアグラで十分油分をいただいた後だったので、
トドメ!って感じで完食できませんでした。
申し訳ない・・・フロマージュブランのエスプーマ マルドンの塩とオリーブオイル
あまり甘くないチーズのエスプーマに、塩&オリーブオイル。
美味しいは美味しいのだけど、
あのお肉の後にはちょっと・・・
ラベンダーハチミツのスフレグラッセ ベリー ベリー
ラズベリーのソルベが甘酸っぱくて美味。
クレープみたいなのの中に、クランチチョコっぽいのがゴロゴロ入っていて
見た目以上にボリューミー。
お腹いっぱい!
ミニャルディーズ。
豆の上に乗せる意味はよく分かりませんw
生キャラメルと、抹茶のクッキーと、マドレーヌ、かな?
生キャラメルはあまり好まないので、叔母様に進呈
飲み物は、泡をいただいた後は「合わせてください」とお願いしたのですが、
最初に「Chardonnayです」と持ってこられた後は、
一切説明がなく。。。
何を飲んだか分かりませんでしたーww
聞けば良かったんでしょうけどね
あんまり「ペアリング」の意識はないのかも?という印象を受けました。
しばらく、お肉の写真を見るだけで、うえぇ~ってなっちゃいました
お店選びって、なかなか難しい。。。
最近果実酒ネタをアップしてません。
なぜなら、去年は漬けていないから。
なぜなら、一昨年漬けたのがイマイチで、
ちょっと心が折れたからwww
一昨年は、黒豆とアメリカンチェリーを漬けてみたんですよ。
1年後、どちらもいーい色になって、
わくわくしながら飲んでみたらば・・・
不味い
特にアメリカンチェリーは全然チェリーっぽい味がしなくて、
なんじゃこりゃ、と。
早々に捨てちゃいました。
黒豆も、全然美味しくなくて、
でも何となく踏ん切りがつかなくて、
そのまま放置してたんですね。
で、1年半が経過して、あらためて飲んでみたら・・・
美味しくなってる!!!
冗談抜きで小躍りしちゃいましたwww
真っ黒ですねぇ。
テーブルの上をちゃんと片付けないとダメですねぇ
去年の段階で、このぐらいの色は出ていたと思うのですが・・・。
原材料:黒豆400g・氷砂糖200g・いいちこ(25度)1.8L
漬けた日:2015年6月21日
どこぞで黒豆酒というものがあると知って、漬けたように記憶してます。
軽く炒って、香ばしい香りが出てきたら火を止めて
粗熱を取って漬けたと思います。
梅酒に比べると、お砂糖の量が控えめですかね。
でも、果実の分量が全然違いますからねぇ。
去年飲んだ時は甘味もなくて、美味しくなかったのですが、
今飲むと、甘味が出てきてました!
ちょっと苦めのカラメルみたいな味です。
バニラアイスにかけても美味しいかもしれない
試しに黒豆も食べてみましたが、
ぜんっぜん美味しくありませんでしたwww
こちらは、迷わず捨てようと思います。
まだまだ美味しくなりそうな気がするので、
チビチビ楽しみたいと思います
タイトルを入力して気づいたのですが、
これ、明らかに秋の商品ですね
寝かせていたらしい。
キレイな色ですね~。
原材料:大麦・大麦麦芽・宮崎県産アヤムラサキ果汁・糖類・ホップ・ビール酵母・行縢湧水
アルコール:5%
アヤムラサキは、果肉まで紫色をした芋です。
芋の果汁って、どんな味なんだろう・・・
色:ピンクがかったキレイな赤紫
香り: フルーティーなホップと、酸味を感じる香り
味:しっかり苦い。そして伸びる。キレがよさそうで、じわじわと苦みが立ってくる。
んー、これまた苦いです。
舌に苦みが残る感じ。
作り手さんに、苦いのが好きな人がいるとみたw
順調に南下してきてます。
このあたりの位置関係、若干怪しいですが
細かいことは気にしませんw
滋賀っていうと・・・
あ、たねやの本社があるところだ!
そこかーい!www
おだやかで、なごやか、な県民性らしい。
いいですねー。
滋賀出身の人って、人生で1人しか会ったことない気がします。
原材料:麦芽・ホップ
アルコール:5.5%
これも、オーソドックスな造りですね。
色:定番の黄金色
香り:クリアな酸味と、鉄っぽさを感じる香り。
味:ほどほどの苦味と酸味があるものの、コクはあまりない。
ビールっぽくない味。
なんか、不思議な味でした。
途中から、あれ?私今何飲んでるんだっけ?って感じで。
食事の邪魔はしないだろうなーと思います。
噂には聞いたことがありますが。
食べるのは初めてです。
都電もなか。
いただきました。
都内にまだ現役で走っている荒川線。
結構楽しいんですよね。
シールも可愛いです。
なんか、色が色々あります。
昔はこれだけ種類が走っていた、ということでしょうか?
全7種類。
行先は、早稲田行と三ノ輪行。
当然ですね。
なんか、楽しいwww
最中も、電車の形をしています。
お餅入りの、粒あんの最中でした。
一度、口の中にこれでもか!ってぐらい皮がへばりついて
どうしようかと思いましたww
歯で噛み切るようにして食べると、くっつきにくいみたい。
ごちそう様でした!