インド系のお祭りで、当日は祝日。
インド暦の第7番目の月の初めの日で
今年は10月19日だった。
アルファベットではDiwaliと書き、
インドではディワーリーと読まれている様子。
光の祭典とも言われ、日が落ちる頃に
なるとインド系の住民中心に家をライトアップする。
クラシックなのは、素焼きの醤油受けサイズの器に
オイルを入れて燃やす方法だが、
インド系の人が多く住む地域では
アメリカや日本のクリスマスにもみられるような
電飾キラキラバージョンが主流になりつつある。
我が家でもプールサイドを中心に古典的な方法で
素焼きの入れ物にオイルを入れてライトアップ。
インド系の家では前の日からお菓子を作って
準備するとか(日本のおせち料理のように)。
あいにくインド系の友人が近所にいないので
おすそ分けにはあずかれなかったけれど。
次男は学校でも前日はインド系の衣装を着て行き
(着てくるように事前通達があり、そのため
わざわざ購入)ディヴァリの歌を歌ったり、
雰囲気を味わった様子。
どうしても宗教的なイベントはその宗教に
馴染みがないとアウトサイダー感満々になりがちだが
その土地ならではのお祭りも悪くはない。
インド暦の第7番目の月の初めの日で
今年は10月19日だった。
アルファベットではDiwaliと書き、
インドではディワーリーと読まれている様子。
光の祭典とも言われ、日が落ちる頃に
なるとインド系の住民中心に家をライトアップする。
クラシックなのは、素焼きの醤油受けサイズの器に
オイルを入れて燃やす方法だが、
インド系の人が多く住む地域では
アメリカや日本のクリスマスにもみられるような
電飾キラキラバージョンが主流になりつつある。
我が家でもプールサイドを中心に古典的な方法で
素焼きの入れ物にオイルを入れてライトアップ。
インド系の家では前の日からお菓子を作って
準備するとか(日本のおせち料理のように)。
あいにくインド系の友人が近所にいないので
おすそ分けにはあずかれなかったけれど。
次男は学校でも前日はインド系の衣装を着て行き
(着てくるように事前通達があり、そのため
わざわざ購入)ディヴァリの歌を歌ったり、
雰囲気を味わった様子。
どうしても宗教的なイベントはその宗教に
馴染みがないとアウトサイダー感満々になりがちだが
その土地ならではのお祭りも悪くはない。