フランスでは外国のものでもアルファベットの
つづりはそのまま、読みだけフランス語読みにしているため
日本語・英語の呼び方に慣れている場合に一瞬「は?」
と固まることがたまにある。
例えばIBMはアイ・ビー・エムじゃなくて
イ・ベー・エム。
ドゥロワット、って聞いて固まっていたら
デロイトだったり。
日本でも中国の人名を日本語読みしたりするから
それと同じことをしているだけなんだけど。
さらにアルファベットの略語になると
順序が英語とは変わるからややこしい。
国際機関関連は顕著。OECDはOCDEになる。
あとはAIDSもSIDA(シーダと読む)。
中には全く違う、っていうものもある。
WHOに至ってはOMS。
いまだにたまに新顔に出会っては
「ほう、そうきましたか」と思うことがある。
つづりはそのまま、読みだけフランス語読みにしているため
日本語・英語の呼び方に慣れている場合に一瞬「は?」
と固まることがたまにある。
例えばIBMはアイ・ビー・エムじゃなくて
イ・ベー・エム。
ドゥロワット、って聞いて固まっていたら
デロイトだったり。
日本でも中国の人名を日本語読みしたりするから
それと同じことをしているだけなんだけど。
さらにアルファベットの略語になると
順序が英語とは変わるからややこしい。
国際機関関連は顕著。OECDはOCDEになる。
あとはAIDSもSIDA(シーダと読む)。
中には全く違う、っていうものもある。
WHOに至ってはOMS。
いまだにたまに新顔に出会っては
「ほう、そうきましたか」と思うことがある。