フランスでは毎年夏至の日が音楽祭。
全国各地で音楽の催しが開催される(大抵は夜。殆どは無料)。
私たちの行ったルーブル美術館では22:30からKurt Masur指揮、
Orchestre National de France(フランス国立管弦楽団)による
ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調「新世界より」の演奏があった。
2500人ほどの観客は席はないので床に座って鑑賞。
美術館の床に座って、っていうのがなかなかわくわくする。
音楽演奏用のホールではないし、観客も何となくざわついていて
音楽鑑賞する環境としてベストというわけではないが、
イベントとしては面白かった。
「新世界より」では第二楽章が有名だけど
(なぜかよく閉店の音楽などにも使われているあれです)
第三楽章の前半とか、結構良かった。
誰でも気軽に来れるような選曲にしてるんだろうなぁ。
全国各地で音楽の催しが開催される(大抵は夜。殆どは無料)。
私たちの行ったルーブル美術館では22:30からKurt Masur指揮、
Orchestre National de France(フランス国立管弦楽団)による
ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調「新世界より」の演奏があった。
2500人ほどの観客は席はないので床に座って鑑賞。
美術館の床に座って、っていうのがなかなかわくわくする。
音楽演奏用のホールではないし、観客も何となくざわついていて
音楽鑑賞する環境としてベストというわけではないが、
イベントとしては面白かった。
「新世界より」では第二楽章が有名だけど
(なぜかよく閉店の音楽などにも使われているあれです)
第三楽章の前半とか、結構良かった。
誰でも気軽に来れるような選曲にしてるんだろうなぁ。