心療内科

右目下まぶたが　時々痙攣をおこします、、ピクピク。
考えてみれば、もう一ヵ月ぐらい。
娘に　ちゃんと病院に行ったら！と指摘され、勤務先に到着し（病院）、、、
「まぶたがピクピクするのって、何科に行ったらいいと思います？」
・・・と、Ｔトレーナーに聞くと、、
「顔面神経痛ですよね、僕もしましたよ。僕は　唇ですけど。
部長が精神内科へ紹介状を書いてくれて診察をうけましたよ…
先生、自分で紹介状書いて、行ってきたらどうですか？？」
「えっ！？　Ｔ先生は　どうしたの？　ストレスフルだったの？・・・」
そういえば、部長が　Ｔくんは　追い込んではいかん…と言っていたなぁ。
Ｔくん、もうちょっと労ってあげなあかんかな、、
・・・・・・・・
それと・・・えっ！　私、眼科とちがうの？！　
今、「精神科へ行こう！」という本をものすごく客観的に読んでいるところなのに、、
（この本のことは　いつか書きましょう。）
私が！？
で、、心療内科に行きました。
今、本を読んでいる最中なので、自分の“ピクピク”の事より、、、
先生は　どんなふうにカウンセリングをするのだろうか？…などなど、私が受け持つ患者さんの中にも　整形外科と心療内科を受診している人が多いので、気になりました。
先生は　穏やかで、瞬きもせず吸い込まれるような目で、質問を投げ掛けては　私の話を聞いてくれました。
聞き上手なのか、空気感なのか？　
なんぼでも話せそうでした。
こんなふうに患者さんの話を聞いてあげるといいな～なんて思いながら・・・
で、結果・・・
精神的なものでなく、目の器質的なものでしょう、、と、眼科を勧められたのでした。
結局は　診察料もかからず、心療内科を出て、夕食の支度の時間がしわ寄せに・・・
「ねえ、、私、病院行ってきたのよ、疲れてるのよ、手伝ってよ、労わってよ、、」
おやじ「だって、どう見ても、強そうやもん。」
はい、うなぎを食べて、元気つけましょう！！
うな丼…簡単メニューで、助かった～