スポーツ医学センターにて…雑誌ターザンを パラッと見ていました。
ターザンが お初だったスポ医の受付のトモちゃんは、、
「こんな事を一般人が知っていたら、こんなに沢山、整形外科に来る人がいないでしょうね。」
確かに、、
メタボリックシンドロームの情報は 浸透して、メタボな人が減少しているそうです。
トモちゃん「ひゃーこれなんて読むんですか?」
「前鋸筋=ぜんきょきん、、アナタの弱いところだね。背中側から肩甲骨を前に持って来て押す力が弱いから、肩甲骨が 天使の羽のように後ろに出っ張ってるんだよ。そんなタイプの人は 腕立て伏せが苦手なはず、、」
カウンターに手を置き、斜め腕立て伏せ競争!?、、
トモちゃんは 5回でブルブル!?私は 100回ぐらいできそう。。
「私の身体、ここに来る患者さんと同じぐらい、良くないですよね、、」
トモちゃんの身体は 危険信号点滅しています。
まだ20歳代だから、大きな痛みは出ないけれど、テニスを最近はじめて、肩が痛いんだそうです。
関節が硬く、可動域が制限されると、スポーツのフォームにも影響します。
大リーグに行った松坂投手。
レッドソックスのキャンプ初日には フィジカルチェック(体力測定)が行われていました。
おそらく、シーズンに入る段階で、身体がベストな状態か? 怪我をおこしたり、競技に差し障るような危険因子はないか?を見極めるのでしょう。
フィジカルが土台にあって、スキルがあるのは当然のことですが、日本のプロスポーツは どうなのかな???
アマチュアスポーツでは まだまだフィットネストレーニングが浸透していないようです。
「このまま放置して、本当に悪くなるか、見てみよか!?」なんて、トモちゃんに言いながら、、
どないなってんのやら?!と興味深々で、人体実験(!?)をさせてもらいました。
今、発売中のターザン…テーマは 「痛みと凝り」
病院に行くまでもないけれど、ちょっとした膝や腰の痛み、肩や背中の凝りを持っている人は多いようです。
そのままにしておくと、~症という病名がついてしまいます。
エクササイズは 「痛みと凝り」の予防に強い力を発揮します!!
ターザンが お初だったスポ医の受付のトモちゃんは、、
「こんな事を一般人が知っていたら、こんなに沢山、整形外科に来る人がいないでしょうね。」
確かに、、
メタボリックシンドロームの情報は 浸透して、メタボな人が減少しているそうです。
トモちゃん「ひゃーこれなんて読むんですか?」
「前鋸筋=ぜんきょきん、、アナタの弱いところだね。背中側から肩甲骨を前に持って来て押す力が弱いから、肩甲骨が 天使の羽のように後ろに出っ張ってるんだよ。そんなタイプの人は 腕立て伏せが苦手なはず、、」
カウンターに手を置き、斜め腕立て伏せ競争!?、、
トモちゃんは 5回でブルブル!?私は 100回ぐらいできそう。。
「私の身体、ここに来る患者さんと同じぐらい、良くないですよね、、」
トモちゃんの身体は 危険信号点滅しています。
まだ20歳代だから、大きな痛みは出ないけれど、テニスを最近はじめて、肩が痛いんだそうです。
関節が硬く、可動域が制限されると、スポーツのフォームにも影響します。
大リーグに行った松坂投手。
レッドソックスのキャンプ初日には フィジカルチェック(体力測定)が行われていました。
おそらく、シーズンに入る段階で、身体がベストな状態か? 怪我をおこしたり、競技に差し障るような危険因子はないか?を見極めるのでしょう。
フィジカルが土台にあって、スキルがあるのは当然のことですが、日本のプロスポーツは どうなのかな???
アマチュアスポーツでは まだまだフィットネストレーニングが浸透していないようです。
「このまま放置して、本当に悪くなるか、見てみよか!?」なんて、トモちゃんに言いながら、、
どないなってんのやら?!と興味深々で、人体実験(!?)をさせてもらいました。
今、発売中のターザン…テーマは 「痛みと凝り」
病院に行くまでもないけれど、ちょっとした膝や腰の痛み、肩や背中の凝りを持っている人は多いようです。
そのままにしておくと、~症という病名がついてしまいます。
エクササイズは 「痛みと凝り」の予防に強い力を発揮します!!
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