「高齢者こそ肉食を!」とのニュースがありました。
転倒した時の骨折や貧血を防ぐ事ができるので、毎日、意識をして摂取した方が良いとの専門家の意見だそうです。
神戸教室の後期高齢者の方を含む、50歳代から80歳代の方たちとウォーキングをして、皆さんでランチを食べた際、驚いたことがあります。
ランチは メインを魚か肉かのチョイスでした。
なんと!?元気な後期高齢者の方達は 皆さんが
「肉!」
そして、食欲も旺盛です。しかし、体脂肪過多の人はいません。
一方、病院に来られる患者さん、、、
メタボはもちろんですが、腰痛や膝痛の方にも体脂肪過多の人が多く、食事のカウンセリングをしても、
「食事の量も多く摂っていないし、お肉も少ししか食べない。」
と、口を揃えて話します。
食事のの量も動かなければ、多くのカロリーを要しません。
栄養素も筋肉の代謝が多くければ、タンパク質量も多く必要ではありません。
(若い人でも運動もしないでプロテインを摂っていては栄養過多のなるだけで筋肉は増えず、体脂肪が増えるだけです。)
そんな患者さんも、リハビリのために低強度の筋力トレーニングを始めて継続すると、「疲労感が大きい」と訴えられます。
そこで、
「肉を食べてください!!」
とお勧めします。
すると、、
「お肉が美味しいわ~!! あまり疲れなきなったし、なんか筋肉がついたような気がする。」
実際に筋肉量が増え、体脂肪率が減り出します。
もちろん体力が向上して、筋力トレーニングも強い負荷にも耐えれる体になってきます。
106歳で世界一周最高齢でギネス認定された昇地三郎さんも、お肉がお好きなのかな~??
転倒した時の骨折や貧血を防ぐ事ができるので、毎日、意識をして摂取した方が良いとの専門家の意見だそうです。
神戸教室の後期高齢者の方を含む、50歳代から80歳代の方たちとウォーキングをして、皆さんでランチを食べた際、驚いたことがあります。
ランチは メインを魚か肉かのチョイスでした。
なんと!?元気な後期高齢者の方達は 皆さんが
「肉!」
そして、食欲も旺盛です。しかし、体脂肪過多の人はいません。
一方、病院に来られる患者さん、、、
メタボはもちろんですが、腰痛や膝痛の方にも体脂肪過多の人が多く、食事のカウンセリングをしても、
「食事の量も多く摂っていないし、お肉も少ししか食べない。」
と、口を揃えて話します。
食事のの量も動かなければ、多くのカロリーを要しません。
栄養素も筋肉の代謝が多くければ、タンパク質量も多く必要ではありません。
(若い人でも運動もしないでプロテインを摂っていては栄養過多のなるだけで筋肉は増えず、体脂肪が増えるだけです。)
そんな患者さんも、リハビリのために低強度の筋力トレーニングを始めて継続すると、「疲労感が大きい」と訴えられます。
そこで、
「肉を食べてください!!」
とお勧めします。
すると、、
「お肉が美味しいわ~!! あまり疲れなきなったし、なんか筋肉がついたような気がする。」
実際に筋肉量が増え、体脂肪率が減り出します。
もちろん体力が向上して、筋力トレーニングも強い負荷にも耐えれる体になってきます。
106歳で世界一周最高齢でギネス認定された昇地三郎さんも、お肉がお好きなのかな~??
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