干したお布団をたたんで床に置いておいたら、
お茶々(左)がさっそく来て「わぁい、ふっかふっかだ~」と。
しばらくして、そこへ、さんちゃん(右)もやって来た。
茶々は、さんちゃんが大の苦手。
ふだんは、ちょっと目が合っただけで
「ふーっ! しゃーっ!」とまったく寄せつけません。
しかし、さんちゃんも、ふかふかお布団は大好き。
茶々姉ちゃんにはあんまり近寄りたくないんだけど、
どうしてもどうしてもここで寝たいっ!
静かに後ろにまわり、熟睡している姉ちゃんを起こさないように、
そーっと、そーっと…。
背中と背中をちょっとつけて、、一見、2匹仲良くおやすみ中。
でも、実は一触即発の危機と隣り合わせ、という
なかなかスリルのある場面。
ところで、
昨日の記事を書くついでに、国語辞典で「かば」をひいたら、
「アフリカ特産の大型の哺乳動物で、泥水にすむ」云々
と書いてあった。
「特産」という言い方もなんとなくおかしいが、
好き好んで泥水に住んでいるわけでもないと思うけど。
たまたま余っていて、大きさが手ごろだったから、という理由で
「新明解」をメイン辞書にしているのがやっぱり変なのかな?
お茶々(左)がさっそく来て「わぁい、ふっかふっかだ~」と。
しばらくして、そこへ、さんちゃん(右)もやって来た。
茶々は、さんちゃんが大の苦手。
ふだんは、ちょっと目が合っただけで
「ふーっ! しゃーっ!」とまったく寄せつけません。
しかし、さんちゃんも、ふかふかお布団は大好き。
茶々姉ちゃんにはあんまり近寄りたくないんだけど、
どうしてもどうしてもここで寝たいっ!
静かに後ろにまわり、熟睡している姉ちゃんを起こさないように、
そーっと、そーっと…。
背中と背中をちょっとつけて、、一見、2匹仲良くおやすみ中。
でも、実は一触即発の危機と隣り合わせ、という
なかなかスリルのある場面。
ところで、
昨日の記事を書くついでに、国語辞典で「かば」をひいたら、
「アフリカ特産の大型の哺乳動物で、泥水にすむ」云々
と書いてあった。
「特産」という言い方もなんとなくおかしいが、
好き好んで泥水に住んでいるわけでもないと思うけど。
たまたま余っていて、大きさが手ごろだったから、という理由で
「新明解」をメイン辞書にしているのがやっぱり変なのかな?