赤くなった野良ほおずき。
「酸漿」は中国名で、「紅姑娘」の別名もあるとか。「鬼灯」とも書くけれど、日本の図体のでかい鬼に持たせるには可愛らしすぎる。ゴブリンのランタンとでも言ったほうが似合うでしょう。
ほおずきをむくと、まんまるの実が顔を出す。その実をもんで中身を出して、皮だけにしてよく洗い、口の中でぎゅいっぎゅいっと鳴らす遊びを、母が教えてくれたことがある。
鳴らし方がむずかしかったし、そんなに面白いとも思わなかったから、それきりだったけど、いまの子どもは知っているのかな。
今年もぽつりぽつりのレインリリー。珍しくふたつ並んだところ。
風があるのに、この雲だけが、ここからなかなか動こうとしない。
先日のゲスト。
飛んでいる姿でピンときたので、急いでカメラ持って、サンダルばきで追いかけて行ったら、いました。玉虫。
飛ぶのはわりとゆっくりだけど、着陸したあとはすごく忙しそうで、せかせかうろうろ、ちょこちょこうろうろ。
止まってくれないと撮れないよう。と言ってるうちに見失ってしまった。
(この場所がまた棘だらけのモミジイチゴの枝の下だったので、脱出するのが大変でした)
そして、先日のいただき物、の続きです。
クレちゃんってね、仮面をとって、つけひげをはずして、タキシードを脱ぐと、じつは…
白猫だったのだ!(笑)
「こねこカップ」で作る豆乳寒天。夏休みのおやつにいかがでしょう。
本日の「いいね!」(なのかね?)
電力ひっ迫でも視聴可 ローセンス、「テレビ付きエアコン」初披露
その手は思いつかなかった。うちは要りませんが。
(夏休みの自由研究で、こういうアイデア10こくらい考えていったら、どうかしら)