…机の上および周辺に積んである本。
「終戦のローレライ」福井晴敏
若旦那のおすすめ。1巻目のドイツ語を目にして
ちょっとくじけそうになっている。
「夜の鳥」トールモー・ハウゲン
北欧の人の本がここにあるのは珍しい。
トーベ・ヤンソンの「島暮らしの記録」と一緒に
クリスマスにもらいました。
「風の影」カルロス・ルイス・サフォン
アカネちゃん教えてくれてありがとう。
「フラッタ・リンツ・ライフ」森博嗣
とりあえず入手しておくだけで満足するという
数少ない本のひとつ。
「Spook Country」 William Gibson
ずいぶん大型の本だ。小説なのに。
ペーパーバック出るまで待てばよかった。
いや翻訳出るまで待てばよかった…。
「魍魎の匣」の映画を見そびれているのですが、
(むしろ「スウィーニー・トッド」を先に見たいっ!)
そういえばあれはどうなってたんだっけ?と再読を始めてしまい、
結局「姑獲鳥」からたどり直して「塗仏」に入ったところ。
「塗仏」は舞台のいくつかを実際に知っていますので…
うーん、臨場感がある、っていうんだろうか、こういうの。
その「山」はよく行くスーパーの駐車場の裏にあるのよ。