アトリエの薪置き場の棚にあるクレちゃんの別荘です。
ここへ至るルートは、アイガー北壁じゃないけど非常に複雑でむずかしく、いまのところ行けるのはクレときなこだけ。
(きなこはアクティブな猫とはいいがたいので、ここに上がれるというのは意外である)
写真は、カメラを頭より高く上げて撮ったもので、様子がわかるように明るく調整してあるけれど、本当はもっと暗い。
軒下の奥まった場所なので、通りすがりにのぞいたくらいでは見えないし、もちろん手も届かない。
呼ぶと、三角の耳の先が「ぴこっ」と見えるので、いることがわかる。
そろそろおやつの時間かな。
クレのいちばんごきげんなポーズ。
あごの黒いところが笑ってるように見えるのが好き。
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はい、「誰が誰なのかわからない人」です(笑)
あ、マイケル・ジャクソンはわかるかな。スティービー・ワンダーと。