絵・その１

せっかくサンゴロウのカテゴリーをつくったので、
何かのせてみようかと。

Mの10年くらい前の絵だと思います。
（覚えてない…スミマセン）

あっぷ

他のものの写真を撮ろうとしているのですが、
すもも嬢さんが、どうしても先に自分を撮れとおっしゃる。
なにやら後追いモードのスイッチが入っており、
こっちが後退しても、ずんずんとズームアップして中央に。

　　近すぎ～っ。

マラカスの正体

開いていました。
開くと、ごく一般的なキノコの形。
うーん、マラカスのほうが面白かったのに（笑）

あたりを探しても、似たものはみあたりません。
これ1本だけ。
友達とか兄弟とか親戚とか、いないんだろうか。

（ふちが欠けているのは、
わたしがかじってみたのではありません）

マラカス茸

これが有名なロバス島の鈴キノコ（＠コスモス楽園記）！

…というのは嘘。
（マニアックすぎてわかりませんって…笑）

しかし、これは何でしょうか。
みつけたとき、なんでこんなところにマラカスがあるの？
って思ったほどで、形も大きさもほぼそれくらい。
まるい傘は、これから開くところかも。
明日また見にいこう。

もうけっこう長く住んでいるのに、
まだまだ未知のものがたくさんありますね。


朝、キンモクセイの枝につぼみがびっしりついているのをみつけ、
ああそんな季節になるんだなあ、と思っていたら、
午後には香りはじめました。
そんな季節です。

はしご猫

村中保彦氏のメタルアート。
高さ10センチちょっと。
まえにご紹介したペンダント→これと同じ猫さんです。
大きいのと小さいの。兄弟かな。親子かな。
きちんと並んで空を見上げております。

「父ちゃん、お魚、降ってこないね」
「ああ、今日は降りそうにないな」

そんな感じ。