今年は初めて見るようなキノコがあちこちで目につく。
気候のせいか、たまたまその時期に外をうろうろしているせいか。
キノコの寿命は短く、2、3日で消えてしまうことが多い。
だから、見たことのないキノコでも、ずっと昔からいたのだろうと思う。
そういえばマツタケも豊作だと新聞に書いてあった。
でも、このあたりのキノコは得体の知れないものが多いし、
図鑑を見ても同定は非常に難しいから、
うっかり食べるわけにはいかない。
あんまんみたいなキノコ(上)と、パイみたいなキノコ(下)。
あんまん茸は3つ並んでいて、1つはちょっと触ったら壊れてしまった。
見かけよりずっともろい、メレンゲかスフレみたいなものだった。
パイ茸は、この色と、ぷうっとふくらんだふくらみ具合が、
ロシア料理の「キノコのつぼ焼きシチュー」を連想させる。
うーん、なんだか美味しそうですね。
気候のせいか、たまたまその時期に外をうろうろしているせいか。
キノコの寿命は短く、2、3日で消えてしまうことが多い。
だから、見たことのないキノコでも、ずっと昔からいたのだろうと思う。
そういえばマツタケも豊作だと新聞に書いてあった。
でも、このあたりのキノコは得体の知れないものが多いし、
図鑑を見ても同定は非常に難しいから、
うっかり食べるわけにはいかない。
あんまんみたいなキノコ(上)と、パイみたいなキノコ(下)。
あんまん茸は3つ並んでいて、1つはちょっと触ったら壊れてしまった。
見かけよりずっともろい、メレンゲかスフレみたいなものだった。
パイ茸は、この色と、ぷうっとふくらんだふくらみ具合が、
ロシア料理の「キノコのつぼ焼きシチュー」を連想させる。
うーん、なんだか美味しそうですね。