友達が
予想を遥かに超えた
花を咲かせている時
その空を見て
僕一人 淋しくなるか
夕焼けなんてまだ早いんだ
そんな心配ごとがどうしたってんだ
俺は 俺の空へ向かえばいい!
自分をとりこぼすな
なんとかして掬い取れ
地平線の空が赤い間にだ
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僕は、昔に詩を書いていました。今よりも、頻繁に、数多くです。
その数は、数えられませんが、今でも山に埋もれています。それから、幾つか、選び出して、今後は、皆様、のもとへお届けしたいと思います。
中学の時が、一番、書いておったうちでは、いちばん多い時期だと思います。
とくに多かった、のが、中2だったと思います。
そんな中から、選んで掲載していきますね。
じゃ。 . . . 本文を読む