私が私を救うのなら今、この瞬間をトリミングして数学世界に投げかけろ境目に立つ者の気概を甘く見ちゃいけないとろける優雅な午後の余韻を切羽詰まったキツい真夜中と同期するのも良くない成功哲学を語るなら王道で行け 王道で行け . . . 本文を読む
いつの間にかした間違いをあっ! と言って恥じるのなら謬亜この謬亜でページを見れば過ちを改めたのちの命が見えるページをめくれめくりめくって溢れる涙謬亜が指し示した地図を片手に 今日も謬、あっ! . . . 本文を読む
喜んで捨てましょうあなたのためなら子々孫々の繁栄のため 与えることが最大の喜び そのことを覚えていよう 力ない呼吸に愛を与えよ名前はお伏せ願いますなんて勿体なくて言えやしない 名を伏せるまでもなく その名は遍く知らしむ価値をoffsetして無音の闇へ 無音の闇へ 放り投げろ 燃える魂を . . . 本文を読む
とうとう
枝から離れ
未踏の地へ
ひらひら ひらひら
自分の属していた俗世から
堂々と逃げていけ
何一つ悔いることなく
ひらひら ひらひら 旅立っていけ
ひとひらの死に葉が
舞い落ちる午後のお休み時
(星野 源のPop VirusよりDead Leafを聞きながら) . . . 本文を読む
考えても考えても、考えても考えても。まだ足りない。
考えることは、息をすること。吸っては吐く繰り返しを自然体ですること。
どんどん前進するために、考える。考える人になれるように、考える。
考えが足りないから、考えに心を絡めとられる。頭、心、身体、すべてのバランスを整えるように生活していきたい。そのためには、勉強も必要だろう。そういう意味で、知らないことが多すぎる。何事かを為すために。
僕という筒 . . . 本文を読む