ここまで来たけど
流したのは偽りの涙ばかり
やけにフィクションじみた道のりだった
雨が現の意識に打ちつける真夜中に
僕は筒抜けの思想があるだなんて思い込んでた バカだった
理解なんて最初からしようとしてなかったのかもしれない
他人のことも
自分のことでさえ
地平線の無常は悲しいほどに優しい
それはつまり
僕と君が出会える場所が
無限にあるということだ
どんなにひ弱な理性であろうと
僕はあらたに理想を掲げるだろう
それがあの朗らかなる照射の主である太陽への返答だから…
僕は問いかけることを止めない
なぜならそれが生きている証だから
なぜ君を好きになったのか
その謎を追究しつづける頭脳を持ち合わせてもいたい
理性よ!
永遠に 太陽の下で もう一つの太陽たれ
流したのは偽りの涙ばかり
やけにフィクションじみた道のりだった
雨が現の意識に打ちつける真夜中に
僕は筒抜けの思想があるだなんて思い込んでた バカだった
理解なんて最初からしようとしてなかったのかもしれない
他人のことも
自分のことでさえ
地平線の無常は悲しいほどに優しい
それはつまり
僕と君が出会える場所が
無限にあるということだ
どんなにひ弱な理性であろうと
僕はあらたに理想を掲げるだろう
それがあの朗らかなる照射の主である太陽への返答だから…
僕は問いかけることを止めない
なぜならそれが生きている証だから
なぜ君を好きになったのか
その謎を追究しつづける頭脳を持ち合わせてもいたい
理性よ!
永遠に 太陽の下で もう一つの太陽たれ
覚えておいてくれw
ユックリ → ゆっくり
この死 → この詩