遠く霞む過去の記憶
霧に紛れて消え去る前に
僕のもとへ再度お出で
私にはそれをまた思い出す
覚悟がある
どんな解釈を見つけたらいいか
ここでまた考えてみるよ
どこまで行っても
終わらない旅
広い道ばかり歩けるものでもない
だったら仕様がない
自分は自分の道を歩こう . . . 本文を読む
確かなものなんて 何もない
子供の頃からそうだった
どんなに 今が楽しくても、ずっと楽しいわけじゃないんだ
世の中は絶望に満たされている
だからこそ 光をみな求めるのだ
文句を言いながらも その足は動かし続けるんだ . . . 本文を読む