クルーエル空き 2017年11月01日 01時17分56秒 | 詩編 パカッと携帯の画面が割れて そこから月が顔を出したら 眼下には揺らぐ街 犇めく女たちは誰待ち ルーデンスは繋いだ 焦らす電話線のその先 青く魔法がかけられる価値が 間違いなくあるだけ パケットの量に目を覆いたくなるだけ « 来光 | トップ | リャントン半島世界は乱闘 »
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