神聖な永遠 2016年08月23日 01時55分16秒 | 詩編 僕の馬鹿な本能を 君の吐息で包んで 世界が終わりを迎えても 君と手を取り合っていれば 少しも動揺しないから だって 君との逢瀬が永遠だから…… « 新宿で雨の最中 | トップ | 青の飛行物体の鎮魂歌 »
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