楽観の向こうで灯るゆとり…瞳を明けて 2017年01月28日 00時57分20秒 | 詩編 時を止めて 明日を思い煩わなくても、いいように 寒空のもと、溶け合う君の笑顔と悲しみが、ワルツを鳴らしているように… 雪原の光を、夢の皮膜を透かしながら見るように 楽観も、簡単さも気取りを捨てて、未来を装飾する希望となるだろう « 狂いを以て愛する神様 | トップ | ズレていく日々 »
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