月欠けども再誕 2016年08月17日 20時44分08秒 | 詩編 ひとりひとりの天才が 今日も晴れた日の雲間 白く燥いで踊る すべてを忘れ去る日を 想い描きながらだって 笑って走る草原のうえ どうしようもなく 抗いようもない季節が ふたりの間に 音もなく 立ちはだかろうとも いずれ甦る音楽が 出会いの永遠を保管する « 奇想天外なツアー | トップ | 遊び過ぎての堕落と咆哮 »
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