形にならぬ青さと
惰性で生きることへの恐怖が
深夜に想起される
多分
僕はまだなにも成し遂げていない
何度積み上げても
幾度となく積み上げても
永遠に完成しない
そんな絶望を感じるとき
そして倦怠を感じるとき
ふとやってくる朝がある
それは陽の光を連れて
僕の顔を暖めに
やってくる
惰性で生きることへの恐怖が
深夜に想起される
多分
僕はまだなにも成し遂げていない
何度積み上げても
幾度となく積み上げても
永遠に完成しない
そんな絶望を感じるとき
そして倦怠を感じるとき
ふとやってくる朝がある
それは陽の光を連れて
僕の顔を暖めに
やってくる
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