愛もまた酒並べ 2018年01月25日 15時34分52秒 | 詩編 高輪泊まりをしてみたら 意識の霞む海の向こうに 夢を語るのに足る深夜に そっと呟く君の気紛れが 有られもなく泣く終夜也 « 夕刻、海辺を基織れば | トップ | ロンリーナイト論理 »
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