ラッキースノーミュージック 2017年05月30日 05時04分12秒 | 詩編 たゆまず鳴り続けるオルゴールの寂しさは 冬に遊び ラッキーな僕らの落とし物として 皎々と 雪上に光っている 荒ぶるほどのあの頃の恥ずかしい過去は、未だに胸の奥に、居たたまれないほどの炎を灯す « 一言一言の重み | トップ | 芸術家のなんたるか »
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