忘却の経緯 2015年03月25日 01時45分10秒 | 詩編 どこへ、何を、置き忘れて来たかを 忘れた 佐賀のドバイの界隈に 卑猥な言葉を垂れてきた バケツを頭に嵌めこんで 一晩中踊り狂ったら、アゴが軋んだ 記憶が溶け出した 手に入れたものは、すべて川へ吸い込まれていった…。 « 詩咲く刹那 | トップ | (小咄)瞠目雨水という名の由来 »
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