バスドラムと彼女の唾液 2016年09月11日 21時07分11秒 | 詩編 仕方ないよ ドラムのキックが 耳に障ったって 彼女の涎は そのドラムに垂れ落ち続けるのだから 夢とか 感情とか そんな気にもしないでいいようなことを 音楽で 蹴散らせば 5時のサイレンが鳴って 成るように成るという思いが 胸を占める « まっさらクレーター | トップ | ハロー!!都会の幻影 »
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