夢みたいな月を浴びて 2017年04月09日 06時29分13秒 | 詩編 何ごとも分をわきまえるのが大事 と 言ってみれば真夏の雪 喧騒に囲まれた月の 嬉しそうな顔を見て 僕は微笑む その雪のような月の光に 僕は身を晒して 明々と輝いている夜に 目を閉じてひとつ 呼吸をした « 品行方正たることの意義 | トップ | いつか抜け出す明日から »
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