雪降譚 2014年12月16日 19時57分55秒 | 詩編 不完全さ故の過ちに 君の吐息の吹きかかる ありふれた罪の応酬に 君の溜め息吹きかかる 冷めた世界の独唱に 君はあざとく目を向ける 孤独の到達した極限の地に 噫!いつまでも雪の降らんことを « 暗闇より風が吹く | トップ | 夜Ⅲ »
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