何ができるかな?のつづきです。
今度は、この前の葉っぱの形になるようパッチワークしていきます。
手芸本には「クレイジーキルトする」と載っています。
さて、クレイジーキルトって?
すぐネットで調べると、キルト綿に直接縫い付けてパッチワークをすることだそうです。
初心者なのにできるかな?
実際にやってみたら、こっちの方が簡単でした。鋭角を縫うのが難しかったけど。
で、じゃじゃーん!完成。
もう一枚、これと同じものを作ります。
16日には無事送り盆を迎えて、新盆を終えることができました。
これでヒロシの葬儀関連の一切が終わったなと思うと、ホッとしました。
母がヒロシにお線香をあげたいというので、母の部屋に遺影と線香・香炉を持ち込みました。
線香の本数が結構なってるのは、まず父に線香をあげたからです。
ありがとうね。実は私、あんまり仏教的なことしてないんだよね。
これは母には内緒です。😉
ひろしさんは、お盆は忙しいんですね。
ご苦労様です。おかげて、私たちはお花が買えるんですね。ありがとうございます^^
心で思っていれば・・・とは思うのですが、義兄夫婦が孫を連れてお墓参りしている姿を見て、やっぱりこういう経験って大事なんだなと思いました。
どうも、いかんですね。^^;
一応ステッチの指示がありますが、自由でよいとなっています。個人の好みでいいですよとのことです。
宗教のこと、そう言っていただけると安心しますね。でも、周りの人たちがそういう風にはみてくれないので困ります。
新盆ご苦労様でした、また新盆で痛み入ります、ヒロシさんも感謝しているとおもいます、合唱。
私も昨年は目が回るほどでした。
二日間家族と身内の方々の協力で乗り切りました、昔からの行い方がありましたが私の代で簡素化しました。
お盆は仏花を作り直売所とスーパーや新盆の家に注文の盛花生花を配達して忙しかったです、いつもの事ですが。
しかし宗教により仕来たりが違うのでこまります同じなら良いのですがね。
チエちゃんのところはいいと思います仕来たりに縛られず自然で自由でヒロシさんも喜んでいると思います。
私は仕来たりや供養を行うことは形であり大事なのは一人一人の心の持ち方と供養の心かと考えています。
少し硬い話になってしまいましたね。
チエちゃんも飛鳥時代や歴史に関心があるので楽しみです、私も郷土研究会に入り勉強中です、福島との関係は近いせいか色々深い関係がありますね。
だいぶ長くなりましたのでまた後で話します、介護は大変なのでお体にきおつけてお過ごしください。
裁縫にはお手本が必要かもしれませんが、信心とか宗教に手本は要りません。
自分が思うようにすれば良いのです。
と、私はおもいます。