畑の片づけもゴミ焼却場が平常営業に成ったので再開、朝早めに行ってお昼には帰ってきます。朝の水やりが始まり日中気温が高くなるので体が慣れるまで様子見です。軽度の熱中症とはいえ点滴まで受けた年もあるので夫も気をつけています。畑のお土産にタケノコ、観賞用の金芽モウソウ竹。夫はかぐや姫のタケノコとか言いながら雑多なサイズと品種違い。家庭用の一番大きな鍋に入りきらないような竹のひねた物までバケツ一杯。
庭木用に一本二万円で鉢植えを販売していたのに人気が無くなれば煮物に成って食卓に。有難う意味も無くタケノコにつぶやいて地元の車麩と油揚げと炊き合わせ。身欠きニシンが入るのが新潟風ですが我が家では人気がないのでシンプルです。