いつまでも古い知識の中で頑なに新しい事に挑戦しない方たち。
イングリッシュローズの栽培だけでなく他のバラたちも新芽の更新をし命を長らえる工夫をしています。
草取りしていたら、
根元にバーク堆肥をマルチング後です。
新芽、シュート出ています。
これも幹が傷みいつ枯れても仕方ない株、下の棘の辺りに新芽発見。
夫に草取り任せられない理由がこれです。
接ぎ口を出して植えるのが古い知識、経験上ですが弱った株は3センチ土を根元に掛けて置く。
生きる力で再生してきます。
辛い草取りもこんな出会いと幸せに会えるから、頑張ります。
本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。
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