小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

果物トケイソウの花

2021年09月08日 05時12分05秒 | 暮らしと庭仕事

 

前日の何かに食べられたダイコンの芽、畑に行ったら3本のカリフラワーが無い。

7本しか育たなかったのにこれから蒔いても来春用になります。

周りは植木の茂み昨日のコオロギたちかしら。

もう少し育ったらレタスを混植します。フン。多分リーフレタスは食べない。

嫌いそうなもの植えて見ます。

相手は命かけてるし、こちらは趣味負けるわよねーー。

ハウスの鉢植えは一面覆うようにツルが伸びてます。

真夏計測不能の日が有ったのに元気です。連日40度越えでした。

春予定していたオープンガーデンは新潟市でもコロナ患者さん急増で何時ものご予約の方だけご来園で苗は出番無く残ったまま。

それに野ネズミの被害が大きくガッカリして頑張れ無かったです。

7日午後満開 こんなに繊細で巧みで色彩豊か素敵。5.5.3のルールは何処で決めたのかしら。

7日朝

見落とした前日の花はしぼみ蕾が今日の花です。

実を食べるパッションフルーツの花が咲いてました。猛暑を棚上で乗り越えてます。

根詰まりしたので枯れる前の一輪だと思います。

此処で植え替えせずに放置すると弱ります。

メロン栽培の鉢が空いているので植えて見ます。新潟市雪下では越えられません。ハウスに取り込めるようにして置きます。

クレマチスの弱剪定、前年枝に花芽が着くタイプと同じらしい。

苗の生産者さんがもう少し10センチ程度前年枝を長く挿し木してくれると脇枝に花芽が着くと思いますが、売り場でツル物長いと絡まり大変。

毎年植えて見るが実のなる花は咲いた事が無いままでした。

アサガオの劣化苗と同じ理屈よね。

咲きましたーーー。

来年は実の付いた鉢植えを買うと決めてました。このまま収穫まで出来るかもーー。

ボロボロハウスの時代かなり伸びましたがその年に限って氷付く日々でした。今年の冬無加温のハウス越えられるかしら。

毎日ここで待ってるカエルです。「来たよーーー。」と声かけますが動かず葉のフリしてます。

動き回るより効率よく餌に出合えるらしい。

全部窓を開けて居たのでハウスの中も30度以下でした。

 

7日から北側畑少し日陰を探しながら草取り再開です。

お盆前最後に草刈りし綺麗にしたのに、あーーーーーー。

サボっているつもりは無いですが相手の成長が早い。

こんな元気欲しいわーー。

エンドレスの草刈りです。このケヤキを切り倒したらもっと草茫々かも知れません。

 

通勤途中のスーパーで群馬県産小さいキャベツ88円ブロッコリー158円ゆかりが見て頑張らなくても良いよーーー。そーよねーー。

古くから有る品種の種有りネオマスカット9月は地元産ブドウの品種を楽しみます。

産直さんへ行くと「越のしずく」イチジクも季節です。

 

野菜は家庭菜園しないと美味しく無い物だけにして虫が多いのや、難しい時期は休み花を楽しむ事に決めました。納得行くまで育てて見たいが花が好き。時間が惜しい。

アゲハチョウの餌になりそうなのは草やぶの中です。スイカの弦片付けが終われば端から刈れそうです。

イネ科の草寒くなれば元気が無くなります。困る草も弱点が有る方が安心出来ます。

今週中に種が落ちる前に刈りますよーー。待ってなさい。

 

暑い日も後少しです。

 

本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダイコンの種蒔き | トップ | 鉄砲ユリの球根 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿