プーは 河一屋旅館のおう 大浴場
にやって来たよおおう
最初は 男湯から 入っちゃうよおおうだっ
河一屋旅館のおう 内風呂は ながーい 浴槽だよおおう
この内風呂は 野沢温泉のおう 真湯が使われているんだよおおう
上流から 温泉が注がれているから プーは ぬるめの下の方にいるよおおう
そして お外には 露天風呂があるんだよおおう
露天風呂は やっぱりぃ 野沢温泉の 麻釜の湯が使われているよおおう
とってもおおう 熱かったよおおう ぷ～
脱衣所からは 池が見えて キントトちゃんが 泳いでいたよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 丸釜、茹釜、竹伸し釜、下釜、御嶽の湯の 混合泉
泉温は 77.0℃
pHは 8.8の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 104.1ミリグラム 入っているよおおう
泉質は 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
HPには 露天風呂は真湯 内風呂は麻釜となっているけどおう
プーは よく分からなかったよおおう ぷ～
続くんだよおおう
今日は 2023年10月31日 火曜日だよおおう
プーは 北小谷の 来馬温泉 風吹荘をチェックアウトして
今日 お泊まりするぅ 信州の野沢温泉 
河一屋旅館に 到着したよおおう
なんたって 明日の 野沢温泉 のざわな蕪四季會社の 蕪主総会に出席するからだよおおう
こちらが 河一屋旅館のおう 玄関だよおおう
面白いよおおう 下足入れが 先頭みたいに札があるうよおおう
プーは ロビーで 一服するよおおう
ロビーは 広くはないけどおう とってもおう キレイだよおおう
こちらが 河一屋旅館のおう フロントだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
今日から 2泊するから 宜しくねぇ～ ぷ～
プーの お泊まりするぅ お部屋は 黒姫の間だよおおう
和洋室の ツインルームなんだよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
ココのお茶は 粉末のだねぇ～
お茶請けは プーが食べるんだからねぇ～
河一屋旅館のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは 河一屋旅館のおう お風呂に入ってくるよおおう
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
コレを食べ終わったら チェックアウトだねぇ～
今朝もおう 彩り豊かなお料理だよおおう
小エビの 春雨サラダ
エビが プリプリしているよおおう ぷ～
イカの和え物
イカの歯応えが いい感じだよおおう ぷ～
鯛のお頭煮
お頭 おーきいよおおう
山菜の和え物
山菜もおう ウマウマだよおおう
海鮮サラダ
プーは サラダ 食べちゃうよおおうだっ
バイ貝の煮付け
バイ貝 上手に剥いてよねぇ～
バイ貝食べてるとおう 日本酒が 欲しくなっちゃうよおおう ぷ～
温泉玉子
ここの 温泉玉子は お蕎麦の付け汁ベースだから ウマウマだよおおう
お味噌汁
プーは お味噌汁 食べちゃうよおおう
ごはん
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
2泊3日で 大人2人と クマー1頭で 基本料金 44,000円
合計で 55,000円だよおおう
お酒代が 6,500円もしているよおおう
そうそう 風吹荘が 本に紹介されていたよおおう
多くのページを割いて 風吹荘が 紹介されているよおおう
プーは また フラッと やって来るよおおう
おしまいだよおおう
二泊目のおう お夕食だよおおう
プーは お腹がペコペコだよおおう ぷ～
今夜もおう 創作料理が いっぱいだねぇ～
ドリンクメニュー プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
やっぱりぃ 最初は ビールで乾杯するよおおう
そして 昨日の 蕎麦焼酎 峠だよおおう
貝の和え物
貝がコリコリしているうよおおう
カンパチの 地醤油漬け
カンパチ ウマウマだよおおう
日本酒は 今夜もおう 小谷錦だよおおう
鶏の軟骨 セセリ 砂肝の 酒蒸し
すごーい 鶏肉 満載だよおおう
氷頭
氷頭の酢の物が 食欲をそそるよおおう
いつもの お漬け物
このお漬け物が 日本酒に合っちゃうんだよねぇ～
天ぷらは アナジャコの天ぷら
アナジャコ 丸まっているうよおおう
アナジャコ カリッとしているうよおおう
ウワァ～ 今夜のお鍋は スッポン鍋だよおおう
オウオウッ とってもおう 美味しそうだよおおう
まだ 熱いんじゃないのおおう ぷ～
プーは スッポン 食べちゃうよおおう
ここで 燃料を追加するよおおう
ドド～ンと 一升瓶が来たよおおう
ラベルが 何だか分からないよおおう
燃料補給したのは 地元 大町市の北安醸造で造られた
純米吟醸酒 秋酒だよおおう
スッポン鍋 最後は 雑炊にして食べるよおおう
これが 美味しいんだよねぇ～ ぷ～
プーは 何杯でも 食べれちゃうよおおう ぷ～
〆は いつものおう 手打ち蕎麦だよおおう
お蕎麦の いい香りがするうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
