積善館本館のおう 玄関だよおおう
左側に 昇り外階段があるよおおう
建物が出来た時 積善館の家族が 1階部分に居住して
2階が 湯治客用だったんだよおおう
だから お客さんが 直接2階に上がれるように 外階段があるんだよおおおう
入り口の お兄さんが いろいろと教えてくれたよおおう
お庭には池があって 鯉じゃなくて 大きな 金魚が泳いでたよおおう
積善館本館の フロントだよおおう
昔の 帳場だったところだよおおう
大きな金庫だよねぇ
ホエェ~ 小道具もおう 展示されていたよおおう
嘉永6年(1853)の 四万村の地図だよおおう
この年は ペリーが浦賀に来航した年だよねぇ
それにしては 稚拙な地図のような気がするよおおう ぷー
積善館本館の 群馬県指定重要文化財指定書だよおおう
これもおう 昔の地図だよおおう
真ん中の橋が 今の 慶雲橋なのかなぁ
確かに 街道が通っているよおおう
ここはぁ 本館から山荘に向かう 浪漫のトンネルと呼ばれているところだよおおう
電球も 可愛いよねぇ
館主が この電球のカバーガラスは 高かったって言ってたよおおう
プーは エレベーターで 山荘のお部屋に帰るよおおう
続くんだよおおう