プーは ご主人様♂に ご本を読んで貰ったんだよおお
ご本は 戦艦武蔵(著:吉村 昭)だよおおう
もおう 冒頭から お話に引き込まれちゃったよおおう
長崎で 棕櫚が 市場から 無くなっちゃったという…
これは 極秘裏に 戦艦を建造するために おーきな カーテンを作る為だったんだよおおう
また 長崎造船所の ドッグは 一般市民は 決して見てはいけないという お達しが出た
これって ブラタモリでもおう すこーし やっていたよねぇ~
武蔵の進水式では 近辺が 洪水に見舞われちゃったよおおう
船が おーき過ぎて 溢れちゃったんだねぇ~
結局 日本帝国海軍が誇る 戦艦武蔵もおう シブヤン海で 沈んでしまいましたぁ
星五つでぷ~
オオッ 凄い話ですねぇ~
きっと 海上に浮かぶ 山のようだったんでしょうね
ぷー
うちのお爺さんが、戦時中のお話。
乗っていた輸送船がアメリカの攻撃にあい沈没。
その後、日本海軍の駆逐艦に助けられてシンガポールへ。
その、シンガポールの港で武蔵を見たそうです!
助けられた仲間たちとともに「日本にこんな戦艦があるのなら、アメリカには負けない!」と
思えるほど、大きくて立派な戦艦だったとのことです。
(。・_・。)ノ