Pooh3 Kampf Gruppe プーさん

プーが ご主人様夫婦を紹介するよおおおう。

プーさん 遺伝子・DNAがわかるを 読んで貰ったんだよおおう

2012年03月22日 | プーさんの 読書だよおう

プーはねぇ このご本もおう ルネッサ城ヶ崎に お泊まりした時に

 

ご主人様に 読んでもらったんだよおおおう

 

 


ご本はねぇ 『遺伝子・DNAがわかる』(著:夏 緑)だよおおう

 

ご主人様は むかーし むかーし 生化学教室に居たのにぃ

 

遺伝子工学のこと あまり分かっていなかったんだよおおう

 

あらためて 遺伝子のこと 読みたかったんだってさっ

 

とかく 難しくなる分野だけどおう 分かり易くかみ砕いて書いてあったよおおう

 

 

 

 

 

 

星四つでプー

 


プーさん やっぱり野毛の大作じゃないとねぇ

2012年03月21日 | プーさんの グルメだよおう

 そー言えばぁ 1月の下旬に ご主人様夫婦は いつもの 野毛の大作に呑みに行こうとしたんだよおおう

 

そーしたら 大作 満席で 入れませんでしたぁ

 

仕方なく 新しいお店を開拓したんだよおおう

 

野毛の大門だよおおう

 

 


大門のお箸だよおおう

 

 


お客層は オジサンばっかりだよおおう

 

 

 
もずく酢 沖漬け

 

 

 
アン肝 鯨

 

 

 
白子 炙り鯖

 

 

 
げそ揚げ イカそーめん

 

 


オリジナルコロッケ

 

大門で呑んだけどおう やっぱり大作の方が 遙かに美味しいねぇ

 

大作の 完成度の高さを 思い知ったよおおう ぷー

 

 

 


プーさん 伊達政宗~知られざる実像~を 読んでもらったんだよおおおう

2012年03月20日 | プーさんの 読書だよおう

プーはねぇ このご本もおう ルネッサ城ヶ崎で ご主人様に 読んでもらったんだよおおおう

 

 

 

ご本は 『伊達政宗~知られざる実像~』(著:小和田 哲男)だよおおう

 

政宗の奥方である 田村家の愛姫は 田村清顕の娘で

 

清顕は 田村隆顕と伊達植宗の娘の子だしぃ

 

清顕の奥方は 相馬顕胤と伊達植宗の娘の子なんだよおおう

 

だから 田村清顕夫婦は もともと伊達植宗の外孫にあたるんだねぇ

 

その愛姫が政宗と結婚することは 結構近親的だよおおおう

 

このご本ではぁ 伊達家のルーツで 常陸入道念西を 駿河伊達系図をもとに

 

念西を宗村の可能性もあると書いているよおおう

 

また 宗村からの 居城の変遷も分かり易く書いてありましたぁ

 

高子岡城から桑折西岡城 梁川大館 梁川城と移って行ったんだねぇ

 

いずれにしてもおう 興味深いご本だったよおおう ぷー

 

 

 

 

 

 

星四つでプー

 


プーさん 陸奥 伊達一族を 読んで貰ったんだよおおう

2012年03月19日 | プーさんの 読書だよおう

 プーはねぇ ルネッサ城ヶ崎でぇ ご主人様に ご本を読んでもらったんだよおおう

 

 


ご本はねぇ 『陸奥 伊達一族』(著:高橋 富雄)だよおおう

 

このご本はぁ ご主人様が 古本で購入したんだよおおう

 

表紙が 雀と竹になっているよねぇ

 

著者の 高橋富雄さんのご本は プーは 前にもいくつか読んでいるんだよおおう

 

例えば 『義経伝説』伊達政宗のすべてだよおおう

 

いずれも 難しいご本だったよおおう

 

今回の このご本も お堅い内容だったよおおおう

 

伊達氏の系譜についても書かれているけどおう 

 

常陸入道念西が 朝宗なのか宗村なのか 有耶無耶の尻つぼみになっているよおおう

 

また十四世植宗が陸奧国守護職になって その公権のもとに 分国法『塵芥集』を制定したことが分かったよおおおう

 

 

 

 

 

 

 

星四つでプー

 

 


プーさん やっぱり ルネッサ城ヶ崎だよおおう その2

2012年03月18日 | 【静岡県】伊東温泉・今井浜温泉・湯ヶ島温泉・伊豆高原温泉・接岨峡温泉・河内温泉

温泉は 身体が温まるよおおおう

 

 


プーは ちゃーんと お洋服を畳んでいるよおおう

 

 


ルネッサ城ヶ崎のおう 温泉分析表だよおおう

 

泉質は ナトリウム塩化物硫酸塩泉ですぅ

 

泉温は 56.2℃だよおおう

 

pHは7.8だから ほぼ中性だねぇ

 

 


なーんて お話ししていたらぁ プーは 寒くなって来ちゃったよおおおう

 

 


プーは お炬燵に入るよおおおう

 

 


椿の花が大きいよおおおう

 

さあ プーは これから ご本を読んで貰うよおおう

 

 

 

 

 

 

 

おしまいだよおおう

 


プーさん やっぱり ルネッサ城ヶ崎だよおおう その1

2012年03月17日 | 【静岡県】伊東温泉・今井浜温泉・湯ヶ島温泉・伊豆高原温泉・接岨峡温泉・河内温泉

 プーはねぇ 2012年3月16日金曜日の夜からぁ

 

またしてもおう 伊豆半島の ルネッサ城ヶ崎に行ったんだよおおう

 

 ご主人様はぁ ご本を読んじゃっているからぁ プーは かまってもらえないよおおう

 

 


んじゃっ ぷーは ご主人様と 温泉に入るよおおう

 

 


お洋服を 脱がせて頂戴よおおう

 

 


次は パンチュだよおおう

 

 


お洋服 ちゃーんと 畳んでおいてねぇ

 

 


プーは スッポンだよおおう

 

 


さあ 温泉に入るよおおう

 

ここルネッサ城ヶ崎は コテージで 各お部屋に 源泉掛け流しのお風呂が付いているんだよおおう

 

 


オウオウッ ここ ここだよおおう

 

 


ひゃっほおおう ぷー

 

プーは 温泉貸し切りだよおおう

 

 


ヒャッ~ 気持ちよかったよおおう

 

 今回はぁ 4泊5日だからぁ プーは 何していようかなぁ ぷー

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 

 


プーさん 葛西氏と山内首藤一族を読んでもらったんだよおおう

2012年03月16日 | プーさんの 読書だよおう

 プーは またご主人様に ご本を読んでもらったんだよおおう

 

 

 


ご本はねぇ 『葛西氏と山内首藤一族』(著:紫桃 正隆)だよおおう

 

 


著者の 紫桃正隆氏は ご主人様が 大好きな郷土史家だよおおう

 

このご本も これで3回読んじゃったよおおう

 

戦国時代に 淘汰された葛西氏と 山内首藤家の 物語だよおう

 

葛西氏の本拠は 石巻の花見山にお城があったんだよおおう

 

山内首藤氏は 石巻周辺に盤踞していたんだよおおう

 

行ってみたいけどおう 震災の傷跡の大きいところだよねぇ ぷー

 

 

 

 

 

星四つ半でぷー

 


プーさん 歴史人 日清・日露戦争の真実を読んだんだよおおう

2012年03月15日 | プーさんの 読書だよおう

ご主人様が 司馬遼太郎の 坂の上の雲を読んだから

 

関係のある 書籍を 買い出しているよおおう

 

プーも 一緒に 読んだんだよおおう

 

 


ご本はぁ 『歴史人 日清・日露戦争の真実』だよおおう

 

タイミング的によかったので 結構面白く読んだよおおおう

 

きっと ご主人様は アルゼンチン海軍のガルシア観戦武官の本も読むだろおうなぁ ぷー

 

 

 

 

星三つでぷー

 


プーさん 仙台市史 資料編10 伊達政宗文書が届いたよおおう

2012年03月14日 | プーさんの 読書だよおう

ご主人様が オークションで入手した ご本が届いたよおおう

 

 


ご本はねぇ 『仙台市史 資料編10 伊達政宗文書』だよおおう

 

 


最初は 500円だったのに 結局9,500で落札したんだよおおう

 

 


またご主人様の お楽しみが増えたねぇ

 

でもおう 高価な本だからぁ お風呂では読まないでねぇ ぷー

 

 


また 古文書との 格闘が始まるよおおう ぷー

 

 

 

 


プーさん 司馬遼太郎の坂の上の雲を 読んでもらったんだよおおおう

2012年03月13日 | プーさんの 読書だよおう

プーは 冬休みにねぇ ご主人様に ご本を読んでもらったんだよおおおう

 

 


ご本はぁ 『坂の上の雲』(著:司馬 遼太郎)だよおおう

 

ブックオフで買ったからぁ ブックカバーが マチマチだよおおおう

 

プーの ご主人様の 曾おじいさんは 海軍士官学校卒だからぁ

 

またまた 興味深く読んでいたよおおう

 

今度はぁ 坂の上のクマだねぇ ぷー

 

 

 

 

星五つでプー